神奈川県大会

今日は保土谷公園で開催された、タグラグビー神奈川県大会に参加した。
スピリッツは10月の関東交流大会で1人が骨折、先週は学校で1人が骨折。
昨年度スピリッツメンバーの1人はまだリハビリ中と5名しか参加できない。
正直、11月のサントリーカップにはどうやっても間に合わない危機的な状況で、今回はフレンドリー参加にしようと本気で考えた。

しかし、大会事務局の教育的配慮で大会に参加させていただくことができた。
この場を借りて心からお礼を申し上げます。

事務局の配慮のおかげで、日野・ひかりきっずくらぶといった、全国屈指の強豪と真剣勝負をすることができた。
感謝、感謝である。

結果は日野に敗れ、準優勝となったが、一人一人の練習の取り組み方や、課題克服のための努力が圧倒的に不足しているという現実を選手に突きつける、絶好の学びの場となった。
痛い思いをしたので、やっと学習して意識と取り組み方を変えようとするだろう。
期待している。

さて、今回きになったのはスピリッツよりも他のチーム。

おそらく近い将来、七国は七国でなくなるかもしれないという危機感を感じた。
この原因は全て私の指導力不足からくるもの。

これまで七国は基礎基本をみっちり教え込み、その次に戦い方を指導し、それら土台を生かして選手一人一人がグランド内で主体的に判断し、プレーする、というスタイルをとっていた。
これができるようになると初めて全国優勝した世代のように、特にこちらが過度な介入をしなくても、試合後には皆で話し合い、課題を見つけ、それを克服するための練習を選手たちで行うようになる。
私はその取り組みを見て、抑えなければならないポイントや修正点などを伝えチームとしての精度を高めるという活動をしていた。

しかし、年度を重ねるうちに、そのスタイルができなくなってきていることに気が付いた。
特に今はその傾向が顕著にでている。

今日、私は侍・稲妻・疾風の試合、それと次の試合に向けてどんな準備をしてどんな練習をするかを見ていた。
予想以上のひどい有様に愕然とするとともに、自分の指導力のなさを痛感した。

まず自分の指導力不足を感じたのが、タグラグビーの本質を理解せず、好き勝手、もしくはプレーの本質を理解せず、トップチームの真似事ばかりしているチームがほとんどだったということだ。

次に衝撃的だったのは、何が課題かもわからず、ただ単調に意味のない練習を繰り返す姿。

当然、前の試合の課題は共有されず、克服するための手立てが打たれていないわけだから、同じ原因で同じ結果を繰り返して終了する。

大会は1日で大きく選手を成長させる絶好のチャンスなのに、それをみすみす放棄している自チームの姿を見て、本当に反省させられた。

稲妻の6年生、侍の5年生、疾風の4年生・・・・みんな同じ。ほぼ全員、七国のプレーの本質を理解しないまま、教えられた形だけやっている。どうしてトライにならないのか、どうして失点に結びつくのか、きっと誰も理解していない。
当然だ。
型は本質を理解していなければ、全く役に立たないからだ。

試合でどうしてうまくいかないのか、コーチに聞くこともしない。
学びのサイクルの入口にも達していない。

今は、スピリッツの頑張りで5年生・4年生問題が表面化していないが、しかるべき改善をしなければ、きっと次年度以降、七国の力は急坂を転げ落ちるように衰退することもありうると反省した。

要は、私がきちっと七国のタグラグビーの本質を4~6年の子供たちに理解させず、「説明して、この練習を毎回やらせているから大丈夫だろう。毎年、このやり方で6年生の時には成長している。」と、高を括っていたことが一番の原因。
今の七国は昔の七国ではなくなっている。
残念ながら今の七国にこれまでのやり方は通用しない。
これくらいはわかるだろうは、実はほとんどの子供が分かっていなかった。
それくらい、今の七国のプレー理解力は低下している。
いや、「タグラグビー力」そのものが低下しているのだ。
それは侍・稲妻・疾風のプレーの質や、結果を見れば一目瞭然。

でも、私自身の指導力不足に気が付くことができたのは大きな収穫と、前向きに捉える。
今から取り組めば、次年度にはなんとか間に合うかもしれないからだ。

しかし、この現状を打破するのは私一人では絶対に無理。
だからパパリッツと、「七国のタグラグビーのよさ」を確認・共有し、チーム七国で一丸となって侍・稲妻・疾風のタグラグビー理解力を向上させていきたい。

私は今年度、七国を異動になり、予想以上の指導の困難さに直面している。
今こそ、パパリッツの力を借りて、5年生・4年生問題を乗り越えていきたいと思う。

関東交流大会

今日は関東交流の総まとめとして、交流大会を実施した。

さすがに本番を目前にして、どのチームもギアを何段も上げてきた。

ここからサントリーカップまで残された練習時間はそう多くはない。

1回1回の練習をどれだけ大切にするかが、勝負の分かれ目になる。

悔いのないように、自分達のシーズンを思い切り楽しんでほしい。

頑張れ、タグラガー

サントリーカップ東京ブロック実施要項

https://www.rugby.or.jp/tokyo/news/article/189/
8月末に東京都ラグビーフットボール協会普及育成委員と小学生タグ委員とで検討してきた実施要項が先日、東京都ラグビーフットボール協会HPにアップされた。

私も委員の一人なので、大会方式を変更した私たちの願いや思いについて少し話をしたいと思う。

今年度、23区・武蔵野・多摩とそれぞれの地区で一回だけの参加になっていた方式から、3大会全てにエントリーできるようになった。
つまり最大3回、サントリーカップに参加することができる。

これは小学生タグ委員から出た要望を普及育成委員の先輩方が快く承認してくれたから実現したものだ。
いつも私たち子供を指導する教員側の意見を最大限受け入れてくれる姿勢に心から感謝している。

東京都の実態として関東交流会に参加したり自主的に交流をしたりするコアチームと、授業でタグを経験し参加するチームとでは決定的な実力差がある。
せっかく授業で、「タグは楽しい」と感じても、サントリーカップでいきなりコアチームと当たってコテンパンにされて帰ったら、きっと良い思い出にはならないだろう。
4・5年生は次年度頑張ろうというモチベーションになるかもしれないが、6年生は卒業してしまう。

しかし、3回参加ができれば、6年生も次のチャレンジができる。
タグを初めて間もない子供たちに思い切り楽しんでもらいたいという、タグ教員の強い思いがある。

サントリーカップはチャンピオンシップなので、そちらの側面も大切にしなければならいない。
だから各大会で勝ち抜けしたチームは都大会に備えてもらうため、次の大会には出場しない。

最初の大会となる府中ラウンドはハイレベルなものになるだろうが、日野、大井と進むにつれコアチームは減り、経験の浅いチームでも十分楽しめるものになるはずだ。

また参加費についても教員側の意見を最大限、配慮してもらった。
クラブチームとして運営する場合はそうでもない場合があるが、学校クラブで活動していると、私費徴収はとても保護者にお願いしにくい問題なのだ。遠征だけでも学校長に許可を得たり、周知のための手紙を作成し配布したりしなければならない。私費徴収もとなればさらに教員・保護者の負担が増える。

そこで教員側から、「最初に参加する大会で参加費1チーム1500円(保険費含む)を払えば、あとの大会は徴収しなくてもよい形にしたい。」という提案をした。
私費負担が減ればタグを始めたばかりのチームや、学校体育だけしかやったことのないチームも参加しやすいと考えた。
と、いうかこれは色々なところから聞こえる学校現場の「生の声」だ。
この現場の声に応えたいと考えた。

参加チームを増やす、タグを楽しむ子を増やす、ラグビーファミリーを増やす。
これが私たちの願い。
それが実現できるために運営する側、参加する側が双方の立場から意見を出し合い、よりよいものに日々改善をしていく。
こういう取り組みが必要なのだと思う。

決勝大会についても同様だろう。
12チームから16チームへ、そして今は24チームと、どんどん増えてきた。
最終的には32チームにするのがベストだと個人的には考えている。
単独県(北海道・東京・沖縄)以外で、参加チームの多いブロックの出場枠を増やし、アミノバイタルでタグを楽しむことができるチームを増やせば更に大会が楽しくなる。

今の24チームだと6プールで予選を行うため、決勝トーナメントの形がとにかくややこしい。
毎回1日目終了後のトーナメントポジション決めが大変だし、分かりにくい。
32チームだと8プールになり、トーナメントポジションがすっきりする。

タイムスケジュール的にも、開始を11時か10時にすれば全然問題なく運営できる。
ワールドカップを2年後にひかえた今、こちらもラグビーファミリーを増やす施策としてありだと思う。
















10月オハラグランド交流

10月のオハラグランド交流日程と、参加団体の紹介。
まだまだ参加を受け付けている。
関東以外でも大歓迎。


10月14日(土)9:00~12:00
参加予定
七国スピリッツ
湘南シューテイングスターズ
いずみの森ユナイテッド
南白レジェンド
習志野
豊岡


10月28日(土)9:00~12:00
七国スピリッツ
日野
レッド&ブラックス
いずみの森ユナイテッド
浦安ウイングス

小柳ライトニングス

南白レジェンド

白小フェニックス

都留

(受付終了)


11月3日(金)13:00~16:00
七国スピリッツ
日進レッドブラックス

いよいよサントリーカップシーズンに突入
たくさん交流しよう

10月1日関東交流大会

日時 10月1日(日)8:30~15:30
場所 戸吹スポーツ公園ラグビー場
参加対象 4~6年生

*9月の関東交流の結果を考慮し、シード枠を設定

Aカテゴリー上位4チームはトーナメントで準決勝まで当たらないよう予選リーグに組み入れる

9月結果
1位七国(9勝1分け得失40)
2位日野(9勝1分け得失27)
3位小柳(7勝3敗得失17)
4位ひかり(7勝3敗得失14)

締め切りは9/22(金)
tokyo.tag777@gmail.comまで

10月のオハラグランド交流は
10/14(土)9:00~12:00
10/28(土)9:00~12:00
こちらもたくさんの参加を待っている
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