サントリーカップ府中ラウンド

~例年通り、下記はサントリーカップホームページに記載する内容~

 11月19日、東京ブロック予選第一弾、府中ラウンドが府中市郷土の森グランドで開催されました。
 40チーム、349名が元気いっぱいタグラグビーを楽しみました。
 
 今、東京では調布や日野市が市のタグラグビー大会を開催するなど、2019年のワールドカップに向けて少しずつラグビーファミリーを増やそうとする動きがみられるようになりました。
 今大会ではその調布市からたくさんのチームがエントリーしてくれました。今後も東京のタグを盛り上げていってほしいと思います。
 
 3年連続で日本一のチームを輩出している東京タグ。その強さの秘訣はチーム同士の交流がとても盛んな点にあると思います。交流の数がそのままレベルの向上に繋がっています。また交流の充実は単に技術向上だけでなく、チーム関係者・保護者による大会運営力の向上や選手同士の学校を越えた友情など、様々な面で良さが見られるようになりました。今回の府中ラウンドでも各チームのお手伝いの方が大活躍し、大会を大成功に導きました。

 またレフリー間の交流も盛んで、都県関係なくレフリーのお手伝いも行われています。今大会でも、千葉県からお手伝いを頂きました。本当にありがとうございました。

 肝心の大会ですが、11・12回大会優勝の七国スピリッツがけが人で規定人数に満たないため棄権。13回大会優勝のいずみの森ユナイテッドベアーズがトーナメント1回戦で敗れるなど、驚きの展開となりました。

 そんな中、抜群のチームワークと個々のプレーの質の高さで優勝したのが、ひかりきっずくらぶでした。東京の名だたる強豪を打ち破っての結果はまさに完全優勝といってよいでしょう。

 府中ラウンドでは上位8チームが東京ブロック決定大会に挑戦します。決定大会に出場するチームは以下の通りです。

優勝 ひかりきっずくらぶ
準優勝 白小フェニックス
3位 小柳ライトニングス
4位 七国侍スピリッツ
5位 南白レジェンド
6位 小柳ライトニングスバースト
7位 調布トライアーズ
8位 五小クローバーズ グリーン5

12月9日オハラ交流

交流なのか大会なのか分からないくらいに充実してきたオハラ交流。
芝生養生期間に入るため、今年度はこれがラスト。

12月9日(土)
9:00~12:00

サントリーカップ予選も終わったころでブロック代表決定大会に向けて本格始動する時期だと思われる。

熱い交流をしよう。

参加希望団体は
tokyo.tag777@gmail.com
まで。

多摩カップ 秋季大会

今日は青陵中で開催された多摩カップ秋季大会に参加した。

青陵中関係者の皆様、青陵中、鶴川中ラグビー部のみなさん、本当にありがとうございました。

今日の団体のテーマは、「イメージの共有」

七国スピリッツでは、大会時に各チームめあてを立てさせて発表させている。

これはチームが意識する事を共有するための大切な儀式。

イメージの共有がなければ、個々での戦いになってしまい、攻撃が単調になってしまう。

今年の七国はここがとにかく甘い。

本当は子供たちに任せたいところも、理解度、意識共に低いので、絶えずこちらが言葉かけをして1回1回確認しなければならない。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

試合を見ていた中学生が、

「どうして勝っているのにあんなに怒られるのだろう」

と、言っていたそうだ。

勝ったからよいのではない。

その試合で自分達のラグビーを意識して戦えたか、ということに着目しなければならない。

これから先、必ず試合で苦しい場面がたくさんやってくる。

その時、チームを支えるのは、信じるべき自分達の強みがあるかどうか。

個人を支えるのは誰にも負けることない努力の積み重ねをしてきたかということ。

目先の勝敗ではなく、目指すべき場面においてどれだけの力を付けられるかということ。

そういった意味では、七国スピリッツの到達度はまだまだ低すぎる。

ゴールは気の遠くなるような努力の先に待っている。

11月オハラ交流

11月3日 13時~16時 オハラグランド

参加チーム(受付中)
七国スピリッツ
七国侍スピリッツ
日進レッドブラックスA
日進レッドブラックスB
豊岡オールスターズA
豊岡オールスターズB
浦安ウイングスA
浦安ウイングスB
いずみの森ユナイテッドベアーズ
いずみの森ユナイテッドドラゴンズ

11月5日 9時~12時 *七国公園
参加チーム(エントリー締め切り)
七国スピリッツ
七国侍スピリッツ
日進レッドブラックスA
日進レッドブラックスB
豊岡オールスターズA
豊岡オールスターズB
都留ラグビースクール

神奈川県大会

今日は保土谷公園で開催された、タグラグビー神奈川県大会に参加した。
スピリッツは10月の関東交流大会で1人が骨折、先週は学校で1人が骨折。
昨年度スピリッツメンバーの1人はまだリハビリ中と5名しか参加できない。
正直、11月のサントリーカップにはどうやっても間に合わない危機的な状況で、今回はフレンドリー参加にしようと本気で考えた。

しかし、大会事務局の教育的配慮で大会に参加させていただくことができた。
この場を借りて心からお礼を申し上げます。

事務局の配慮のおかげで、日野・ひかりきっずくらぶといった、全国屈指の強豪と真剣勝負をすることができた。
感謝、感謝である。

結果は日野に敗れ、準優勝となったが、一人一人の練習の取り組み方や、課題克服のための努力が圧倒的に不足しているという現実を選手に突きつける、絶好の学びの場となった。
痛い思いをしたので、やっと学習して意識と取り組み方を変えようとするだろう。
期待している。

さて、今回きになったのはスピリッツよりも他のチーム。

おそらく近い将来、七国は七国でなくなるかもしれないという危機感を感じた。
この原因は全て私の指導力不足からくるもの。

これまで七国は基礎基本をみっちり教え込み、その次に戦い方を指導し、それら土台を生かして選手一人一人がグランド内で主体的に判断し、プレーする、というスタイルをとっていた。
これができるようになると初めて全国優勝した世代のように、特にこちらが過度な介入をしなくても、試合後には皆で話し合い、課題を見つけ、それを克服するための練習を選手たちで行うようになる。
私はその取り組みを見て、抑えなければならないポイントや修正点などを伝えチームとしての精度を高めるという活動をしていた。

しかし、年度を重ねるうちに、そのスタイルができなくなってきていることに気が付いた。
特に今はその傾向が顕著にでている。

今日、私は侍・稲妻・疾風の試合、それと次の試合に向けてどんな準備をしてどんな練習をするかを見ていた。
予想以上のひどい有様に愕然とするとともに、自分の指導力のなさを痛感した。

まず自分の指導力不足を感じたのが、タグラグビーの本質を理解せず、好き勝手、もしくはプレーの本質を理解せず、トップチームの真似事ばかりしているチームがほとんどだったということだ。

次に衝撃的だったのは、何が課題かもわからず、ただ単調に意味のない練習を繰り返す姿。

当然、前の試合の課題は共有されず、克服するための手立てが打たれていないわけだから、同じ原因で同じ結果を繰り返して終了する。

大会は1日で大きく選手を成長させる絶好のチャンスなのに、それをみすみす放棄している自チームの姿を見て、本当に反省させられた。

稲妻の6年生、侍の5年生、疾風の4年生・・・・みんな同じ。ほぼ全員、七国のプレーの本質を理解しないまま、教えられた形だけやっている。どうしてトライにならないのか、どうして失点に結びつくのか、きっと誰も理解していない。
当然だ。
型は本質を理解していなければ、全く役に立たないからだ。

試合でどうしてうまくいかないのか、コーチに聞くこともしない。
学びのサイクルの入口にも達していない。

今は、スピリッツの頑張りで5年生・4年生問題が表面化していないが、しかるべき改善をしなければ、きっと次年度以降、七国の力は急坂を転げ落ちるように衰退することもありうると反省した。

要は、私がきちっと七国のタグラグビーの本質を4~6年の子供たちに理解させず、「説明して、この練習を毎回やらせているから大丈夫だろう。毎年、このやり方で6年生の時には成長している。」と、高を括っていたことが一番の原因。
今の七国は昔の七国ではなくなっている。
残念ながら今の七国にこれまでのやり方は通用しない。
これくらいはわかるだろうは、実はほとんどの子供が分かっていなかった。
それくらい、今の七国のプレー理解力は低下している。
いや、「タグラグビー力」そのものが低下しているのだ。
それは侍・稲妻・疾風のプレーの質や、結果を見れば一目瞭然。

でも、私自身の指導力不足に気が付くことができたのは大きな収穫と、前向きに捉える。
今から取り組めば、次年度にはなんとか間に合うかもしれないからだ。

しかし、この現状を打破するのは私一人では絶対に無理。
だからパパリッツと、「七国のタグラグビーのよさ」を確認・共有し、チーム七国で一丸となって侍・稲妻・疾風のタグラグビー理解力を向上させていきたい。

私は今年度、七国を異動になり、予想以上の指導の困難さに直面している。
今こそ、パパリッツの力を借りて、5年生・4年生問題を乗り越えていきたいと思う。

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