本当の強さとは

 今日は「本当の強さ」について私なりの考えを述べてみたい。
 スポーツには「心技体」という言葉がある。我々はTVなどで、スポーツアスリートの鍛え抜かれた技や、身体能力を目にすることができる。極限に高められた技能は本当にほれぼれする。ではなぜ、アスリート達はあそこまで自分を高めることができたのか?
 私はアスリートたちは、「鍛え抜かれた心」があるからこそ、あそこまで自分を高めることができたのだと考えている。常に目標をもち、決して妥協を許さず自分を鍛えていくためには、自分に負けない強い精神力が必要である。それと同時に苦楽を共にした仲間をいたわる心、信じる心も必要である。また自分の成長を支えてくれている人に対する感謝の心も大切である。応援してくれる人への感謝の心、練習に付き合ってくれる先輩への感謝の心。それらの心が「鍛え抜かれた心」であり、自身の豊かなスポーツライフの土台となるのである。
 フェニックスは技能優先ではない。スポーツマンとしての心の育成を優先しているのである。我々指導者は小学校で全てを完結させようとは全く考えていない。子どもたち一人一人がこれからのスポーツライフを豊かに送っていくための基礎を育てているのである。
 私は15日から行われる、全国大会でフェニックスには、鍛え抜いた技能もさることながら、全国のタグラガーの手本となるべき、「鍛え抜かれた心」をしっかりと皆に見せてほしいと考えている。




本当の強さとは

 今日は「本当の強さ」について私なりの考えを述べてみたい。
 スポーツには「心技体」という言葉がある。我々はTVなどで、スポーツアスリートの鍛え抜かれた技や、身体能力を目にすることができる。極限に高められた技能は本当にほれぼれする。ではなぜ、アスリート達はあそこまで自分を高めることができたのか?
 私はアスリートたちは、「鍛え抜かれた心」があるからこそ、あそこまで自分を高めることができたのだと考えている。常に目標をもち、決して妥協を許さず自分を鍛えていくためには、自分に負けない強い精神力が必要である。それと同時に苦楽を共にした仲間をいたわる心、信じる心も必要である。また自分の成長を支えてくれている人に対する感謝の心も大切である。応援してくれる人への感謝の心、練習に付き合ってくれる先輩への感謝の心。それらの心が「鍛え抜かれた心」であり、自身の豊かなスポーツライフの土台となるのである。
 フェニックスは技能優先ではない。スポーツマンとしての心の育成を優先しているのである。我々指導者は小学校で全てを完結させようとは全く考えていない。子どもたち一人一人がこれからのスポーツライフを豊かに送っていくための基礎を育てているのである。
 私は15日から行われる、全国大会でフェニックスには、鍛え抜いた技能もさることながら、全国のタグラガーの手本となるべき、「鍛え抜かれた心」をしっかりと皆に見せてほしいと考えている。



 絆

 二年前、「史上最強の素人軍団」初代フェニックスは、第二回サントリーカップ多摩地区大会で初出場ながら驚異の快進撃を続け、準決勝まで駒を進めた。後一勝で関東大会というところで、鉄壁のデフェンスを誇る若葉台小学校に惜しくも敗れた。その後、若葉台小学校は多摩地区大会・関東大会で優勝。全国出場を果たした。敗れた相手ではあったが、若葉台小学校の全国出場を自分のチームのようにうれしく思ったことを覚えている。
 フェニックスは全国に挑む若葉台に何か力になろうと壮行試合を行った。若葉台と互角に戦えたフェニックスならよい練習相手になれるだろうと考えたのだ。我々はできるだけ本番に近い場を設定しようと心がけた。コートの大きさは勿論、実況席を設け、臨場感をもたせた。試合を終えたフェニックス、若葉台両チームのメンバーの満足そうな表情は今でも忘れられない。
 先日、若葉台小学校の監督から連絡があった。なんとフェニックスの練習相手になってくれる、というものだった。全国を控えた我々にとって、これほどありがたいことはない。フェニックスは不思議なチームである。大会に参加すればするほど仲のよいチームが増えていく。本町田東にしても、若葉台にしても今ではよきライバルとして互いに切磋琢磨する仲間となっている。互いが意識しあうことで更なるレベルアップをしていく。
 そしてまた絆が深まっていく。

 絆

 二年前、「史上最強の素人軍団」初代フェニックスは、第二回サントリーカップ多摩地区大会で初出場ながら驚異の快進撃を続け、準決勝まで駒を進めた。後一勝で関東大会というところで、鉄壁のデフェンスを誇る若葉台小学校に惜しくも敗れた。その後、若葉台小学校は多摩地区大会・関東大会で優勝。全国出場を果たした。敗れた相手ではあったが、若葉台小学校の全国出場を自分のチームのようにうれしく思ったことを覚えている。
 フェニックスは全国に挑む若葉台に何か力になろうと壮行試合を行った。若葉台と互角に戦えたフェニックスならよい練習相手になれるだろうと考えたのだ。我々はできるだけ本番に近い場を設定しようと心がけた。コートの大きさは勿論、実況席を設け、臨場感をもたせた。試合を終えたフェニックス、若葉台両チームのメンバーの満足そうな表情は今でも忘れられない。
 先日、若葉台小学校の監督から連絡があった。なんとフェニックスの練習相手になってくれる、というものだった。全国を控えた我々にとって、これほどありがたいことはない。フェニックスは不思議なチームである。大会に参加すればするほど仲のよいチームが増えていく。本町田東にしても、若葉台にしても今ではよきライバルとして互いに切磋琢磨する仲間となっている。互いが意識しあうことで更なるレベルアップをしていく。
 そしてまた絆が深まっていく。

アジャストメント(適応する)ということ

 先日、体育の研究発表会に出かけた。そこで講師の先生から興味深い話を聞くことができた。少し紹介してみたい。
 元シアトルマリナーズ投手、長谷川滋利氏は著書の中で、自身が大リーグにアジャストメントするため、常に3つのポイントを心がけていたそうだ。そのポイントとは、
  (1)自分の欠点が分かること。
  (2)欠点を克服するための解決策を書くこと。
  (3)解決策を実際に試合や練習で実行すること。
                         である。
 長谷川氏が長く大リーグで活躍できたのは、現状に満足することなく絶えず自分を向上させ大リーグに適応させ続けたからであろう。「努力する才能」は一流のプロスポーツ選手にとって必要不可欠な資質なのだろう。
 フェニックスには、「フェニックスシステム」がある。様々な大会に参加し、コーチ陣がタグについて研究し、作り上げたものである。タグのトップレベルにフェニックスがアジャストメントするために必要なものであり、システムは絶えず進化していくであろう。
 さて、ここからが肝心である。選手はフェニックスにアジャストメントするために努力をした。一年近く経ち、かなりの選手がシステムを理解し、実践できるようになった。みな、本当によく頑張ったと思う。しかしシステム理解だけで満足してはいけない。試合は生き物、相手がいるのである。選手はシステムを実践しながらも、刻々と変化する試合の流れに絶えず適応していく力が必要になる。全国に挑むメンバーは今その力を付けるために必死で努力している。次世代を担う若き選手たちにも、是非この力を付けてほしい。
 「スポーツとは今と違う自分に出会うための手段である」〜イチロー談〜
常に自分を高いレベルにアジャストメントさせるための努力をする。これがグランドの至る所で見られる限り、フェニックスは輝きを失うことはない。
 

アジャストメント(適応する)ということ

 先日、体育の研究発表会に出かけた。そこで講師の先生から興味深い話を聞くことができた。少し紹介してみたい。
 元シアトルマリナーズ投手、長谷川滋利氏は著書の中で、自身が大リーグにアジャストメントするため、常に3つのポイントを心がけていたそうだ。そのポイントとは、
  (1)自分の欠点が分かること。
  (2)欠点を克服するための解決策を書くこと。
  (3)解決策を実際に試合や練習で実行すること。
                         である。
 長谷川氏が長く大リーグで活躍できたのは、現状に満足することなく絶えず自分を向上させ大リーグに適応させ続けたからであろう。「努力する才能」は一流のプロスポーツ選手にとって必要不可欠な資質なのだろう。
 フェニックスには、「フェニックスシステム」がある。様々な大会に参加し、コーチ陣がタグについて研究し、作り上げたものである。タグのトップレベルにフェニックスがアジャストメントするために必要なものであり、システムは絶えず進化していくであろう。
 さて、ここからが肝心である。選手はフェニックスにアジャストメントするために努力をした。一年近く経ち、かなりの選手がシステムを理解し、実践できるようになった。みな、本当によく頑張ったと思う。しかしシステム理解だけで満足してはいけない。試合は生き物、相手がいるのである。選手はシステムを実践しながらも、刻々と変化する試合の流れに絶えず適応していく力が必要になる。全国に挑むメンバーは今その力を付けるために必死で努力している。次世代を担う若き選手たちにも、是非この力を付けてほしい。
 「スポーツとは今と違う自分に出会うための手段である」〜イチロー談〜
常に自分を高いレベルにアジャストメントさせるための努力をする。これがグランドの至る所で見られる限り、フェニックスは輝きを失うことはない。
 
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