強さの分析

 フェニックスも創部4年目を迎え、初代はもう中学3年生になっている。
 多くのOB,OG、他のタグラグビー関係者もこのフェニックスノートを見てくれている。とても有り難い。そこで今年は私が今までタグを指導してきて大切だなと感じたことや、指導のポイントなども書いていきたいと思う。
 今回は「強さ」について私なりの考えを述べてみたい。
 集団スポーツには「攻撃」と「守備」がある。どちらも大切で指導者は最終的には攻撃守備両面のバランスがとれたチームにそだてなければならない。しかし、最初からどちらも同じようにレベルアップさせるのは難しいと私は感じている。導入期、実践期、完成期と場面に応じた指導のポイントがあると考えている。
 では導入期の今、チームとして何に重点を置くべきか?
 私は「守備」であると考えている。下の表は5月22日現在のプロ野球セリーグの順位表である。順位と各チームの得点、失点に着目してほしい。 

 │順│チーム │ 得点│ 失点│
 │1│阪神  │ 174 │ 130 │
 │2│中日 │ 177 │ 140 │
 │3│巨人 │ 182 │ 191 │
 │4│ヤクルト│ 146 │ 148 │
 │5│ 広島 │ 135 │ 160 │
 │6│ 横浜 │ 142 │ 192 │

 上の表を見ると失点の少ないチームが上位にきている。得点を多くとっていれば上位になる訳ではないことが分かる。それは何故か。
 私は、「失点が少なければ少ない得点でも勝利することができるからだ。」と分析している。実際に監督をしていて「守備力」を整備すると、試合である程度、計算が立つことがわかってきた。
 攻撃は水物。いつでも2桁得点ができるわけではない。また単純に1試合に5点取られれば、こちらが勝利するためには6点以上取らなければならない。これには大変な労力を要する。特に全国大会のような精選されたチームと戦う場合、大量得点はそう望めるものではない。
 故にまず「守備力」を整備し、どのチームとも互角に戦える素地を作る。その後、互角から勝利に近づくため攻撃を整備していくのがタグにおけるよいチーム作りではないかと考えている。

強さの分析

 フェニックスも創部4年目を迎え、初代はもう中学3年生になっている。
 多くのOB,OG、他のタグラグビー関係者もこのフェニックスノートを見てくれている。とても有り難い。そこで今年は私が今までタグを指導してきて大切だなと感じたことや、指導のポイントなども書いていきたいと思う。
 今回は「強さ」について私なりの考えを述べてみたい。
 集団スポーツには「攻撃」と「守備」がある。どちらも大切で指導者は最終的には攻撃守備両面のバランスがとれたチームにそだてなければならない。しかし、最初からどちらも同じようにレベルアップさせるのは難しいと私は感じている。導入期、実践期、完成期と場面に応じた指導のポイントがあると考えている。
 では導入期の今、チームとして何に重点を置くべきか?
 私は「守備」であると考えている。下の表は5月22日現在のプロ野球セリーグの順位表である。順位と各チームの得点、失点に着目してほしい。 

 │順│チーム │ 得点│ 失点│
 │1│阪神  │ 174 │ 130 │
 │2│中日 │ 177 │ 140 │
 │3│巨人 │ 182 │ 191 │
 │4│ヤクルト│ 146 │ 148 │
 │5│ 広島 │ 135 │ 160 │
 │6│ 横浜 │ 142 │ 192 │

 上の表を見ると失点の少ないチームが上位にきている。得点を多くとっていれば上位になる訳ではないことが分かる。それは何故か。
 私は、「失点が少なければ少ない得点でも勝利することができるからだ。」と分析している。実際に監督をしていて「守備力」を整備すると、試合である程度、計算が立つことがわかってきた。
 攻撃は水物。いつでも2桁得点ができるわけではない。また単純に1試合に5点取られれば、こちらが勝利するためには6点以上取らなければならない。これには大変な労力を要する。特に全国大会のような精選されたチームと戦う場合、大量得点はそう望めるものではない。
 故にまず「守備力」を整備し、どのチームとも互角に戦える素地を作る。その後、互角から勝利に近づくため攻撃を整備していくのがタグにおけるよいチーム作りではないかと考えている。
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