go forward 〜前へ〜


 3月26日、白小フェニックス。3月30日、ひかりきっずくらぶ。春休みに七国スピリッツが交流した仲間である。
 今回の交流は全国大会に東北ブロック代表として出場した、気仙沼市立鹿折小学校「鹿折レッズ」へ東京タグみんなで、メッセージカードを書くという思いがあった。
 タグラガーとして、タグラガーに何かできること。同じ全国大会に出場した若葉台I監督と電話で話したところによると、若葉台はチームで鹿折にメッセージカードと運動靴などの日常品を送ったそうだ。直接交流のない我々は、東京タグ一同という形で気持ちを伝えることにした。
 ニュースからでしか被災地の様子を知ることのできない私たちは、今何に困っていて、何を必要としているのか知るすべは限られている。しかし、同じタグ仲間として何かせずにいられなかった。どうしても「一緒に頑張ろう」という気持ちを伝えたかった。
 私はスポーツの力を信じている。素晴らしい選手宣誓、そして一つ一つの真剣プレーで人々を勇気づける高校野球。心を一つにして全力で気持ちを込めてプレーし、日本中を感動させたサッカー日本代表とJリーグ選抜。スポーツには人の心を感動させ、そして勇気づけることができる力がある。タグラグビーにもそれがあると信じている。

 「必ずみんなでタグをしよう!」
 東京タグラガーの思いである。険しく困難な道のりかもしれない。一人ではくじけそうでも、皆が手を取り合って一つになって頑張ればきっと願いは叶うはず。

  go forward  〜前へ〜 みんなで頑張ろう。

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 3月26日、白小フェニックス。3月30日、ひかりきっずくらぶ。春休みに七国スピリッツが交流した仲間である。
 今回の交流は全国大会に東北ブロック代表として出場した、気仙沼市立鹿折小学校「鹿折レッズ」へ東京タグみんなで、メッセージカードを書くという思いがあった。
 タグラガーとして、タグラガーに何かできること。同じ全国大会に出場した若葉台I監督と電話で話したところによると、若葉台はチームで鹿折にメッセージカードと運動靴などの日常品を送ったそうだ。直接交流のない我々は、東京タグ一同という形で気持ちを伝えることにした。
 ニュースからでしか被災地の様子を知ることのできない私たちは、今何に困っていて、何を必要としているのか知るすべは限られている。しかし、同じタグ仲間として何かせずにいられなかった。どうしても「一緒に頑張ろう」という気持ちを伝えたかった。
 私はスポーツの力を信じている。素晴らしい選手宣誓、そして一つ一つの真剣プレーで人々を勇気づける高校野球。心を一つにして全力で気持ちを込めてプレーし、日本中を感動させたサッカー日本代表とJリーグ選抜。スポーツには人の心を感動させ、そして勇気づけることができる力がある。タグラグビーにもそれがあると信じている。

 「必ずみんなでタグをしよう!」
 東京タグラガーの思いである。険しく困難な道のりかもしれない。一人ではくじけそうでも、皆が手を取り合って一つになって頑張ればきっと願いは叶うはず。

  go forward  〜前へ〜 みんなで頑張ろう。

SC7回世代の卒業式

 3月11日(金)に発生しました東北地方太平洋沖地震により、多くの尊い命が失われたことにご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様にお見舞い申し上げます。
皆さまの安全、一日も早い復旧復興を心からお祈り申し上げます。

 本日3月24日、七国小学校の卒業式だった。計画停電に備え、発電機をスタンバイし、せめて放送・音楽機器だけは、と思っていたのだが午前の計画停電は実施されず、予定通りの卒業式を行うことができた。
 この子達は「今、じぶんたちにできること」を一生懸命考え、卒業前の2日間、全校児童に募金の呼びかけを行った。一人は皆のために、皆は一人のために。この子供達の気持ちを見た。きっと彼らは強く、優しい人間に成長していってくれるだろう。「体感・感動・感謝」これからの始まる新しいステージで大いに活躍してほしい。
 
 そして小学校を卒業する全国全てのタグラガー達に心からのお礼を言いたい。君たちの見せた一つ一つのプレー、そこに至るまでの努力。仲間と協力する姿。失敗してもくじけずに前を向き、歩み続ける姿。そんな君たちの姿に我々はどれだけの感動をもらっただろう。君たちの頑張りの全てはタグの歴史となる。

 君たちから偉大なバトンを渡された私たちは、君たちのようにどんな困難な状況にも負けず、前を向いてしっかりと歩んでいこうと思う。「今、じぶんたちができること」を一つ一つ一生懸命やっていこうと思う。一人では不安でも、みんなで手を取り合って頑張れば、その先には必ず明るい未来が待っている。
 今こそ、「一人は皆のために、皆は一人のために」強い気持ちをもって、タグラガーしかできない、「今、じぶんたちができること」をやっていこう。

SC7回世代の卒業式

 3月11日(金)に発生しました東北地方太平洋沖地震により、多くの尊い命が失われたことにご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様にお見舞い申し上げます。
皆さまの安全、一日も早い復旧復興を心からお祈り申し上げます。

 本日3月24日、七国小学校の卒業式だった。計画停電に備え、発電機をスタンバイし、せめて放送・音楽機器だけは、と思っていたのだが午前の計画停電は実施されず、予定通りの卒業式を行うことができた。
 この子達は「今、じぶんたちにできること」を一生懸命考え、卒業前の2日間、全校児童に募金の呼びかけを行った。一人は皆のために、皆は一人のために。この子供達の気持ちを見た。きっと彼らは強く、優しい人間に成長していってくれるだろう。「体感・感動・感謝」これからの始まる新しいステージで大いに活躍してほしい。
 
 そして小学校を卒業する全国全てのタグラガー達に心からのお礼を言いたい。君たちの見せた一つ一つのプレー、そこに至るまでの努力。仲間と協力する姿。失敗してもくじけずに前を向き、歩み続ける姿。そんな君たちの姿に我々はどれだけの感動をもらっただろう。君たちの頑張りの全てはタグの歴史となる。

 君たちから偉大なバトンを渡された私たちは、君たちのようにどんな困難な状況にも負けず、前を向いてしっかりと歩んでいこうと思う。「今、じぶんたちができること」を一つ一つ一生懸命やっていこうと思う。一人では不安でも、みんなで手を取り合って頑張れば、その先には必ず明るい未来が待っている。
 今こそ、「一人は皆のために、皆は一人のために」強い気持ちをもって、タグラガーしかできない、「今、じぶんたちができること」をやっていこう。

2010シーズン終了

 第7回サントリーカップ決勝大会が終了した。これで2010シーズン、全ての日程が終わった。
 今年も熱く、素晴らしい戦いの連続だった。どのチームも力の差はなく、ほんの少しのミスやビッグプレーで流れが行ったり来たりする。まさに勝敗は時の運だと強く感じた大会だった。全てのタグラガー、指導者、保護者、関係者の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいである。
 相模原カップからずっと交流を続けてきた茅ヶ崎は激戦区南関東ブロックを勝ち抜き、初の全国出場を果たした。決勝大会ではプレート3位と堂々の戦いぶりだった。後輩達は先輩の戦いぶりをしっかりと見たことと思う。2年連続の秩父宮、そして全国制覇を目指して頑張って欲しい。またお互いレベルの高い交流をし、共にレベルアップしていこう。
 SC決勝大会にタッチジャッジとして参加した私はレフリーミーティングや全国のタグ関係者との交流で非常に多くのことを学ぶことができた。
 その一つがニュースポーツ(もうこう呼んではいけないと思うが)にありがちな地域間のルール解釈の違い、「ルールのガラパゴス化」である。例えば同じ関東でも、東京と他県では微妙にルール解釈が異なる。その一つが「オーバーステップ」の基準ではないだろうか。昔は、「3歩・3秒」という明確な基準があった。トップスピードから止まるのに3歩程度必要だろう。と、いう考えからきたものだが、「3歩以内ならOK」という解釈が生まれ、戦術として2歩を使用するゲームが見られるようになった。そこで「3歩・3秒」の言葉がルールブックからなくなった訳だが、こうなると何を基準にオーバーステップとするかは人によって異なってきてしまった。極端な例は、「タグ後1歩でも動いたらオーバーステップ」これではトップスピードに乗った選手は怪我をしてしまう。だからといって緩くとってしまうと守備側の残りオフサイドを誘発してしまう。で、教えてもらったのは、「タグ後の前進が新たなオフサイドラインを発生させた場合はオーバーステップと考える」これは私は非常にわかりやすかった。何歩ではなく、守備側に不利益を生じさせたかどうかで判断する。これはタグをとった選手がその場に留まり、パスを出しにくくした時に適応されるオフサイドと考え方が似ている。ノックオンやスローフォワードと違い、有利不利が生じた場合に発生する反則と考えるのだ。この観点から、今大会ではゴール前で起きた守備側反則は認定トライとなることがあった。つまり、「この反則がなければトライまで達していただろう」と考えるからだ。
 あとレフリーとタッチジャッジ(以下アシスタントレフリー・AR)の立ち位置についても指導を受ける事ができた。サッカーと違い基本は、「ARとレフリーはボールを持っている選手を挟むようにポジショニングする」ことだそうだ。もう一方のサイドにいるARはレフリーの背面で気づかないオフサイドやタグの投げ捨てなどを見る。なにかあった場合はフラッグを上げて知らせる。
 こういった指導者ではなかなか気づかない多くの事を学ぶことができた。しかも今回は全国からレフリー・ARが参加していた。つまりここに来ていた人たちがそれぞれの県に帰り、学んだことを広く普及させていく。こういった取り組みがルール解釈の統一化を図る大きな力となる。指導者としては、より丁寧に子供達に指導していくことが可能となる。一生懸命、指導していても、「いや、これは反則だよ」と、言われることもなくなる。全国のタグラガーが安心して交流ができる。
 とにかく大切なことは、全国の子供達がタグを通じ、健全な精神と体を養うこと。そのために大人ができる環境の整備は皆で協力して行っていくべきであると、SC決勝大会に参加して強く感じた。全国にはすてきな子供も、そして熱い、素敵な大人がたくさんいる。だからタグは素晴らしい。
 

2010シーズン終了

 第7回サントリーカップ決勝大会が終了した。これで2010シーズン、全ての日程が終わった。
 今年も熱く、素晴らしい戦いの連続だった。どのチームも力の差はなく、ほんの少しのミスやビッグプレーで流れが行ったり来たりする。まさに勝敗は時の運だと強く感じた大会だった。全てのタグラガー、指導者、保護者、関係者の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいである。
 相模原カップからずっと交流を続けてきた茅ヶ崎は激戦区南関東ブロックを勝ち抜き、初の全国出場を果たした。決勝大会ではプレート3位と堂々の戦いぶりだった。後輩達は先輩の戦いぶりをしっかりと見たことと思う。2年連続の秩父宮、そして全国制覇を目指して頑張って欲しい。またお互いレベルの高い交流をし、共にレベルアップしていこう。
 SC決勝大会にタッチジャッジとして参加した私はレフリーミーティングや全国のタグ関係者との交流で非常に多くのことを学ぶことができた。
 その一つがニュースポーツ(もうこう呼んではいけないと思うが)にありがちな地域間のルール解釈の違い、「ルールのガラパゴス化」である。例えば同じ関東でも、東京と他県では微妙にルール解釈が異なる。その一つが「オーバーステップ」の基準ではないだろうか。昔は、「3歩・3秒」という明確な基準があった。トップスピードから止まるのに3歩程度必要だろう。と、いう考えからきたものだが、「3歩以内ならOK」という解釈が生まれ、戦術として2歩を使用するゲームが見られるようになった。そこで「3歩・3秒」の言葉がルールブックからなくなった訳だが、こうなると何を基準にオーバーステップとするかは人によって異なってきてしまった。極端な例は、「タグ後1歩でも動いたらオーバーステップ」これではトップスピードに乗った選手は怪我をしてしまう。だからといって緩くとってしまうと守備側の残りオフサイドを誘発してしまう。で、教えてもらったのは、「タグ後の前進が新たなオフサイドラインを発生させた場合はオーバーステップと考える」これは私は非常にわかりやすかった。何歩ではなく、守備側に不利益を生じさせたかどうかで判断する。これはタグをとった選手がその場に留まり、パスを出しにくくした時に適応されるオフサイドと考え方が似ている。ノックオンやスローフォワードと違い、有利不利が生じた場合に発生する反則と考えるのだ。この観点から、今大会ではゴール前で起きた守備側反則は認定トライとなることがあった。つまり、「この反則がなければトライまで達していただろう」と考えるからだ。
 あとレフリーとタッチジャッジ(以下アシスタントレフリー・AR)の立ち位置についても指導を受ける事ができた。サッカーと違い基本は、「ARとレフリーはボールを持っている選手を挟むようにポジショニングする」ことだそうだ。もう一方のサイドにいるARはレフリーの背面で気づかないオフサイドやタグの投げ捨てなどを見る。なにかあった場合はフラッグを上げて知らせる。
 こういった指導者ではなかなか気づかない多くの事を学ぶことができた。しかも今回は全国からレフリー・ARが参加していた。つまりここに来ていた人たちがそれぞれの県に帰り、学んだことを広く普及させていく。こういった取り組みがルール解釈の統一化を図る大きな力となる。指導者としては、より丁寧に子供達に指導していくことが可能となる。一生懸命、指導していても、「いや、これは反則だよ」と、言われることもなくなる。全国のタグラガーが安心して交流ができる。
 とにかく大切なことは、全国の子供達がタグを通じ、健全な精神と体を養うこと。そのために大人ができる環境の整備は皆で協力して行っていくべきであると、SC決勝大会に参加して強く感じた。全国にはすてきな子供も、そして熱い、素敵な大人がたくさんいる。だからタグは素晴らしい。
 
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