心技頭

冬休み特別練習真っ最中の七国。

大会や交流の後は振り返りの練習。

いつものルーティン。

子供たちに今日は「心技頭」の話をした。

心技体は武道でよく聞かれる言葉。

が、子供たちが取り組むタグラグビーでは、頭も大切と思っている。

心と体(技)は繋がっている。

これはよく聞く。

心が乱れたり、落ち込んだりしていては前向きで冷静な判断が出来なくなる。

つまり、心と頭も繋がっている。

前向きで冷静な判断が出来なければ、持っている自分の技術を発揮することが出来ない。

頭と体(技術)もこれまた繋がっている。

三つの軸は互いに関係し合い、良い方にも悪い方にも出てくる。

心を整えろ、よく言われる言葉だ。

一見スポーツと全く関係ないように思えるが、突き詰めていくといかに心が大切かよく分かる。

今年のスピリッツの闇は心の部分。

前にも書いたが、敗者のメンタリティーを持っている。

冬休み特別練習では、このメンタリティーをたたき壊し、スポーツ選手に相応しい心を創ることを最大の目標としている。

タグラグビーで学ぶ。

次に繋がる学びを。

ラグビーワールドカップ1000日前イベント1都6県タグラグビー熊谷交流大会

熊谷1

今日は、ラグビーワールドカップ1000日前イベント1都6県タグラグビー熊谷交流大会に参加した。
運営の熊谷市ラグビー協会の皆さま、本当にありがとうございました。
1回目の大会なのに完璧な進行。
たくさん勉強させていただきました。
熊谷2

熊谷3

熊谷4

準決勝いずみの森、決勝浦安、共に同点。
じゃんけんで準優勝。
結果だけみれば西日本チャンピオン決定大会であるクリスマスカップ優勝、東日本チャンピオン決定大会(神奈川の参加はなかったのでとりあえず)の本大会で準優勝。
しかし実際に試合を見た人は七国のプレーからは何も感じることがなかっただろう。

今年はずっと子供たちの心の闇の部分と付き合ってきた。
様々な手法を用い、何とかならないかと懸命に努力した。
しかし、子供一人ひとり、12年間の間に培われた、「敗者のメンタリティー」は簡単に払拭できるものではない。

あまり細かく述べても仕方ないので割愛するが、これまでずっとタグラグビーに関わってきた人間からすると、今年のスピリッツは全国のタグラガーの手本になりえない。
断言できる。
味の素スタジアムに行くのに相応しいチームが東京にはたくさんいる。
そこに託すべきだとさえ思う。
試合に出るのが怖いならもっと早くにトップチームに上がるのを辞退すればよかったのだ。
勝ち上がるのを止めればよかったのだ。
都大会に行きたくて仕方なかったチームはたくさんいた。

都大会では、せめて自分たちのタグ生活の総決算として、中学校生活につながるような戦いをしてほしい。
「タグでこんなことを学んだな、ここが課題になったから中学では頑張ろう。」
そう思ってもらえればこちらもやった甲斐がある。

クリスマスカップ

今日は滋賀県で開催されたクリスマスカップに参加させていただいた。

関係者の皆様、素敵な大会を本当にありがとうございました。

今回の大会は各地区の代表となったチームが集結。

まさに西日本チャンピオン決定大会に相応しい超豪華メンバー。

上記は予選結果。

どのブロックも差のない熱い戦いだったことが分かってもらえると思う。

トーナメント結果。

決勝は七国3-1勧修

こんな素敵な会場で素敵な仲間と交流出来たのは七国の宝になる。

色々なチームと試合をして思ったのが、今年は関東、関西の力差が全くないということ。

むしろ、得点力は関東のチームを上回ると感じた。

いや守備力も関東トップレベルにあるチームが多数。

クリスマスカップを通じ、関西のタグチームが確実にレベルアップしていると嬉しくなった。

試合の合間に沢山の指導者と話すことが出来た。指導方法など活発な意見交換が出来た。

こういうことが出来るのも魅力だと思う。

来週は東日本版クリスマスカップ、宮地カップが熊谷で開催される。

またここでも沢山のタグチームと交流出来ればと思う。

# タグラグビーの教科書「タグノート」

タグノート_表紙
「七国スピリッツの十二ヶ月」は、七国の一年の流れや指導理念などをフリック・フォビック社の平野さんにまとめていただいた本だ。
大人、指導者向けに読んでもらいたいものになっている。
今回の「タグノート」は、私がこれまで学んできたことや現在七国で指導している内容をまとめた本だ。これはタグラグビーをやっている小学生や、指導者の方に読んでもらいたい。

内容は全5章。

1章ではタグラグビーについて。
歴史やコートサイズ、基本ルール用具などを説明している。

2章は個人スキルについて。
タグ取りやラン、パスなどを写真・図解で説明している。

3章はチームスキルについて。
七国が実践しているアタックパーツ・デフェンスパーツと呼ばれる動きを図解で説明している。

4章はトレーニング、指導者にむけて書いた項目。
指導の段階を示した「学びのピラミッド」や、1~2章で書いた内容を指導者が教えるときにポイントとなる事項を図解で説明した。

5章はうまくいかないときに何をチェックするかを示した。
他にもタグラグビーの用語集・サントリーカップ大会規則などを書いている。
章末のコラムでは私の日頃思っていることを子供むけに書いてみた。

各ページにはスキルチェックシートやワンポイントアドバイスを載せている。
子供が自分自身で振り返りができるよう、配慮した。

体育のしんどいところは、自分で自分の動きを見ることが出来ないこと。それと一人一人に教科書がないところだ。

タグでは、試合の動画を振り返り学習することが出来る。

体育と比べると恵まれている。

しかし、教科書はなかった。

もし、教科書があればもっと学びやすくなるのではないか。

そう考えた。

この、「タグラグビーの教科書 タグノート」が、タグラガーの学びの一つとして活用してもらえば、何より嬉しい。

SC東京ブロック代表決定大会組み合わせ

Aグループ

ひかりきっずくらぶ

南白レジェンド

七国ミニリッツ

Bグループ

小柳ライトニングス

七国侍スピリッツ

トライアタック

Cグループ

七国スピリッツ

島根YDK心

白小フェニックス

Dグループ

島根YDK

小柳ライトニングスバースト

いずみの森ユナイテッドベアーズ

会場は上柚木が改修工事のため、戸吹開催。

23区のチームは遠くて申し訳ないのだが、八王子しかグランド使用要望書出せずここしか。

東京タグの総決算。

最後の熱い戦いを見せてほしい。

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