11月オハラ交流

11月3日 13時~16時 オハラグランド

参加チーム(受付中)
七国スピリッツ
七国侍スピリッツ
日進レッドブラックスA
日進レッドブラックスB
豊岡オールスターズA
豊岡オールスターズB
浦安ウイングスA
浦安ウイングスB
いずみの森ユナイテッドベアーズ
いずみの森ユナイテッドドラゴンズ

11月5日 9時~12時 *七国公園
参加チーム(エントリー締め切り)
七国スピリッツ
七国侍スピリッツ
日進レッドブラックスA
日進レッドブラックスB
豊岡オールスターズA
豊岡オールスターズB
都留ラグビースクール

神奈川県大会

今日は保土谷公園で開催された、タグラグビー神奈川県大会に参加した。
スピリッツは10月の関東交流大会で1人が骨折、先週は学校で1人が骨折。
昨年度スピリッツメンバーの1人はまだリハビリ中と5名しか参加できない。
正直、11月のサントリーカップにはどうやっても間に合わない危機的な状況で、今回はフレンドリー参加にしようと本気で考えた。

しかし、大会事務局の教育的配慮で大会に参加させていただくことができた。
この場を借りて心からお礼を申し上げます。

事務局の配慮のおかげで、日野・ひかりきっずくらぶといった、全国屈指の強豪と真剣勝負をすることができた。
感謝、感謝である。

結果は日野に敗れ、準優勝となったが、一人一人の練習の取り組み方や、課題克服のための努力が圧倒的に不足しているという現実を選手に突きつける、絶好の学びの場となった。
痛い思いをしたので、やっと学習して意識と取り組み方を変えようとするだろう。
期待している。

さて、今回きになったのはスピリッツよりも他のチーム。

おそらく近い将来、七国は七国でなくなるかもしれないという危機感を感じた。
この原因は全て私の指導力不足からくるもの。

これまで七国は基礎基本をみっちり教え込み、その次に戦い方を指導し、それら土台を生かして選手一人一人がグランド内で主体的に判断し、プレーする、というスタイルをとっていた。
これができるようになると初めて全国優勝した世代のように、特にこちらが過度な介入をしなくても、試合後には皆で話し合い、課題を見つけ、それを克服するための練習を選手たちで行うようになる。
私はその取り組みを見て、抑えなければならないポイントや修正点などを伝えチームとしての精度を高めるという活動をしていた。

しかし、年度を重ねるうちに、そのスタイルができなくなってきていることに気が付いた。
特に今はその傾向が顕著にでている。

今日、私は侍・稲妻・疾風の試合、それと次の試合に向けてどんな準備をしてどんな練習をするかを見ていた。
予想以上のひどい有様に愕然とするとともに、自分の指導力のなさを痛感した。

まず自分の指導力不足を感じたのが、タグラグビーの本質を理解せず、好き勝手、もしくはプレーの本質を理解せず、トップチームの真似事ばかりしているチームがほとんどだったということだ。

次に衝撃的だったのは、何が課題かもわからず、ただ単調に意味のない練習を繰り返す姿。

当然、前の試合の課題は共有されず、克服するための手立てが打たれていないわけだから、同じ原因で同じ結果を繰り返して終了する。

大会は1日で大きく選手を成長させる絶好のチャンスなのに、それをみすみす放棄している自チームの姿を見て、本当に反省させられた。

稲妻の6年生、侍の5年生、疾風の4年生・・・・みんな同じ。ほぼ全員、七国のプレーの本質を理解しないまま、教えられた形だけやっている。どうしてトライにならないのか、どうして失点に結びつくのか、きっと誰も理解していない。
当然だ。
型は本質を理解していなければ、全く役に立たないからだ。

試合でどうしてうまくいかないのか、コーチに聞くこともしない。
学びのサイクルの入口にも達していない。

今は、スピリッツの頑張りで5年生・4年生問題が表面化していないが、しかるべき改善をしなければ、きっと次年度以降、七国の力は急坂を転げ落ちるように衰退することもありうると反省した。

要は、私がきちっと七国のタグラグビーの本質を4~6年の子供たちに理解させず、「説明して、この練習を毎回やらせているから大丈夫だろう。毎年、このやり方で6年生の時には成長している。」と、高を括っていたことが一番の原因。
今の七国は昔の七国ではなくなっている。
残念ながら今の七国にこれまでのやり方は通用しない。
これくらいはわかるだろうは、実はほとんどの子供が分かっていなかった。
それくらい、今の七国のプレー理解力は低下している。
いや、「タグラグビー力」そのものが低下しているのだ。
それは侍・稲妻・疾風のプレーの質や、結果を見れば一目瞭然。

でも、私自身の指導力不足に気が付くことができたのは大きな収穫と、前向きに捉える。
今から取り組めば、次年度にはなんとか間に合うかもしれないからだ。

しかし、この現状を打破するのは私一人では絶対に無理。
だからパパリッツと、「七国のタグラグビーのよさ」を確認・共有し、チーム七国で一丸となって侍・稲妻・疾風のタグラグビー理解力を向上させていきたい。

私は今年度、七国を異動になり、予想以上の指導の困難さに直面している。
今こそ、パパリッツの力を借りて、5年生・4年生問題を乗り越えていきたいと思う。

関東交流大会

今日は関東交流の総まとめとして、交流大会を実施した。

さすがに本番を目前にして、どのチームもギアを何段も上げてきた。

ここからサントリーカップまで残された練習時間はそう多くはない。

1回1回の練習をどれだけ大切にするかが、勝負の分かれ目になる。

悔いのないように、自分達のシーズンを思い切り楽しんでほしい。

頑張れ、タグラガー

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