第2回レジェンドカップ

 12/19(日)、今日は南白糸台小学校で第2回レジェンドカップが開催された。まずはこの場を借りて南白の関係者の皆様に心からお礼を言いたい。学期末の仕事と平行しながらの準備は想像を絶するものだっただろう。本当に感謝である。
 若葉台・南白・七国の3団体で1日かっつりのゲーム三昧。各Aチームは計8試合。23区大会をも凌ぐハードな内容だった。これにも感謝。
 結果は8戦、全て圧勝の若葉台ドリームス。2位が一応、七国。というものだった。
 一応。と、述べたのは内容的には決して2位をとれるような内容でなかったということが大きい。
 確かに子供達は頑張っている。それはよく分かる。ただ、みんなが頑張っているかというと決してそうではないだろうな、というのが露骨に分かるからだ。
 監督は魔法使いではない。チームというのは指導者と選手が目標に向かって努力することが必要である。指導者はどうやったら選手が伸びるか、どうやったらチームが組織として機能するか、必死で考え、チーム・選手に練習や言葉かけという表現方法で伝えていく。
 スピリッツ35人の中でもスキル・戦術理解力・身体能力一人一人違う。それは当然。よって課題となる要素や課題の量も違う。課題が多い選手は同じ練習では足りず、他のメンバーに追いつくだけの陰の努力をしなければならない。
 同じ課題をいつまでも克服できない、これはどういう事だろう。
「こうしてほしい。こういう事が大切なんだよ。具体的にこういう様に動けばいいよ。」
「こういう場面ではこういう言葉をチームにかける。そうすることで守備は乱れずに機能する。」
「パスがつながるために大切なことはこうなんだ、必ず意識してくれ。」
「ノックオンしないためにはこういう事が大切なんだ。」
何度、声かけをしただろう。何度、確認しただろう。
 ラグビーの最初の戦いは「個と個の戦い」である。その後に「ユニットの戦い」があり、その積み重ねが「集団の戦い」となる。どれだけ戦術を練っても、個と個の勝負で負けられてはチームは戦えないのである。一つのタグミスがどれだけチームの皆に迷惑をかけるか、1失点がどれだけ勝利を遠ざけるか、1点を軽く見るプレーがどれほどチームに迷惑をかけるのか、なぜタグミスした選手が歩いて相手を追いかけているのか?私には最後まで理解できなかった。
 「私は選手を選考するとき、まずその選手に【聞く力・聞く姿勢】があるかどうか見ます。どれだけ現地点の身体能力やスキルが高くても、【聞く力・聞く姿勢】がなければ、その選手に伸びしろは無いからです。」これは少年サッカーの選抜チームを担当する指導者の言葉である。
 スピリッツのメンバーは、素直に人のアドバイスを【聞く力・聞く姿勢】をもち、必死で努力をしてほしい。タグは一人の頑張りだけでは戦えない。チームのために自身の課題を必ず克服してほしい。

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同感です

聞く力
聞く姿勢
は何事にも重要ですね。
どんな時も素直に受け入れ
そして自分のものにする

仕事をするうえでま重要なポイントです。

Unknown

今、タグノートのブログを過去のブログをよみかえしてました。 
まさにそのとうり.....そうなんです。
聞く力、聞く耳、聞く姿勢、息子にもやしなってほしい....

ミスしてちんたらやすんでるなよ!
一失点を簡単にミスしたり、ミスしたなら、かならず全力でとるかえす根性!

メンタルをどうきたえていいのか?


親子だと、感情が入るすぎてしまうから、指導するのもむずかしい....

これからも、タグノートよんでいろいろ参考にさせてもらいます。
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