W遠征

 本日12/28はスピリッツ初のW遠征の日だった。
 午前は白糸台小学校へ、午後は汐入へ出かけた。
 まずこの場を借りて、白糸台・汐入の関係者に心からお礼を言いたい。
 このW遠征は午前・午後それぞれテーマがあった。
 午前の白糸は「声・気持ち」。勝っている時は比較的、声が出るが、負けているとスピリッツは途端に声が出なくなる。どんな環境においても必死で声を出し、チームを鼓舞する気迫を身につけるのが目標だった。身につけたかどうかはさておき、白糸の気迫は随所に感じることができた。後は受け手であるスピリッツ選手の問題。本当に白糸に行ってよかった。素晴らしいプレーを見ることができて感謝である。七国は「気持ち」、白糸は「プレーの正確さ・基本スキル」この冬休みで伸ばせていけたら、更に良いチームになるだろう。次に会うときは一段階、レベルアップしてまた試合をしよう。
 午後は汐入。ここでは「汐入の強さ」を一緒にタグをすることで何か一つでも感じ取ることが目標だった。また汐入OB・OGから色々なアドバイスをもらうことで、きっと何か新しい発見ができる、とても貴重な体験だ。タグを取られて何とかしようとする七国と、タグを取られる前に何とかしようとする汐入のプレーのレベルの違いにスピリッツ選手は最初戸惑ったが、「聞く力」をもった数名の選手はいち早く吸収し、自分のプレーに生かすことができていた。やはり身体能力よりも、「聞く力」が選手の成長にはとても大切なことだと痛感した。この1日で大きく伸びた選手、あまり変化の見られなかった選手に2極化してしまったのは正直、残念である。これからのタグ生活や学校生活を「聞く」ということに意識をおいて少しずつでもよいので自己改革をしてほしい。
 汐入のS監督が言っていた言葉で印象に残ったものがある。それは、「ミスは沢山してもよい。何度もチャレンジして最後にミスが減ればよい。ただ、何度も同じミスを繰り返し、成長しないのはそれはミスではない。」その通りだと思う。チャレンジするミスはしてもよい。徐々に修正していけば自身の成長につながるからだ。しかし消極的姿勢から生まれるミスはあってはならない。それは自身の成長につながらないからだ。また消極的ミスは気持ちの部分が大きいので何度も繰り返す。この地点でそれはミスではない。また同じミスを何度も繰り返し成長しないのは、その選手に「聞く力」がないからである。これも成長は期待できない。
 「汐入の強さ」は、選手一人一人が妥協無い厳しい練習の中で、「聞く力」をもち、自分の弱さを克服し、精神的に強くなった結果なのだと思う。身体能力の比較では劣っていても、気持ちで負けない、それが汐入の強さなのだ。本当に素晴らしい。スピリッツの選手は何人、その素晴らしさを感じることができただろうか。汐入遠征はあと2回。しっかりと学んで欲しい。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

taguragu

Author:taguragu
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
リンク