八雲台練習試合


 三連休最終日は八雲台との練習試合だった。
 素晴らしいグランドを確保してくれた八雲台小学校の皆さん、コート作りからタッチジャッジまだ幅広く子供達のサポートをしてくれた、くるみラグビークラブの皆様本当にありがとう。

 9月はこの練習試合が唯一の対外試合。サントリーカップ多摩地区大会でも対戦する八雲台との練習試合はお互いにとても勉強になるものだった。
 全10試合。少ないと思われるかもしれないが、7−1−7分のサントリールール。決して少ないわけではない。

 結果は七国7勝、八雲台2勝。1引き分け。
トップ2チーム同士の詳細は下記の通りである。

七国1組14−0八雲台B
七国1組11−2八雲台A
七国1組 3−2八雲台A(3分1本特別ルール)

七国2組 8−3八雲台A
七国2組12−1八雲台B 

 

 八雲台のチーム結成は6月。短期間の間に十分サントリーカップで戦えるレベルまで力を付けたのは本当にたいしたものだと思う。
八雲台にとってはどう考えても運動能力で勝っている相手にこれだけ点を取られたことは驚きだったと思う。同じ5人対5人でやっているとは思えなかったかもしれない。最後に八雲台の子供達に話したが、高い個人の力をどうチームとしてまとめあげていくか。自分のプレーだけでなく、仲間のプレーをどれだけ助けてあげられるか。これができれば間違いなく八雲台は強くなる。頑張ってほしい。

 七国は夏から続けている迫力ある攻撃は形となって表れている。しかし、どうしても守備に関しては課題が多く残るということを学ぶことができた。
 単純な個人の守備能力の低さとチーム内での声のかけあい。前者については徹底した基礎練習の繰り返しで身に付けるしかない。後者についてはチームとして守備をするという意識の低さ。こちらも練習時の意識の向上で改善して欲しい。
 ただ両者に共通して言えることは「1失点の重み」を軽く見過ぎているということ。1点とられれば、勝つためには2点必要なのだ。労力は2倍かかる。自分の油断がどれだけチームのみんなに迷惑をかけるか。これが分かればプレーも変わってくるだろう。

 身体能力で上回る相手でもチーム力で戦えば勝てるのがタグラグビーの最大の魅力。先日届いた東京都全校一斉体力テストで、全国・東京都はおろか、八王子市の平均にさえも届かなかった超低体力の七国児童が他校に勝利するためには徹底したチーム力の向上しかないのだから。

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