試練の道

 本日は代表決定大会後、最初の練習となった。
 代表決定大会までの期間より、全国大会までの期間の方が調整がはるかに難しいと過去の経験で思っていた。
 代表決定大会はすぐ目の前に必死で努力している他チームを感じることができるが、全国大会は相手の姿がなかなか見えにくく気持ちを高めるのが難しい。また練習試合を組もうにも各チーム、新シーズンに向けて動いており、なかなかうまくいかない事が多かったからだ。

 それと選手の気の緩み。これを一番、心配した。
 しかし、そんな心配は全く必要なかった。むしろ代表決定大会の時よりも選手は意識高く練習に取り組んでいた。ミニリッツはじめ下級生チームもよい意味で多摩カップへ向けての気持ちが高まっていた。
 これならば試練の道を歩くことが出来る。本日の練習はスピリッツにも侍にも、ミニリッツはじめ下級生チームにも、とても厳しいメニューをこなしてもらった。個力を高めることが組織力を高めることになる。私がいう個力とは身体能力が主ではない。スキルと精神力これが主である。厳しい練習で個力を高めようと思う。
 スピリッツが冬休みとことん苦しんだ練習を全ての選手にこなしてもらう。多摩カップに向けてチームとしてのレベルアップを図るためだ。
 露骨に個人の力が出るため、ごまかしが効かないつらく苦しい練習。しかしスピリッツはこれを乗り越え、全国出場を決めた。
 多摩カップでは卒業生・新人生大会両カテゴリーで七国は目標にされる。特に新人生大会は、昨年この大会を制した七国が翌年度のSC東京代表決定大会を優勝している。つまり、次年度のシーズンを占う大切な大会なのだ。だからここで七国や他の強豪を倒し、優勝することをどのチームも目標にしている。
 今のところ、ミニリッツや他のチームにスピリッツを背負う覚悟や気迫はあまり感じることができない。スピリッツが全国を控えており、自分達はその次だ、という意識が垣間見えるからだ。だからこの試練の道でその甘ったれた意識をぶちこわす。スピリッツに勝てないまでも、それなりに戦えるチームに鍛え上げる。結果としてそれがスピリッツを鍛えることにもつながる。
 各チームの必死さに負けないよう、七国も多摩カップに向けて一生懸命、頑張ろうと思っている。当日は全国大会に負けない熱い試合を多くの観客に見せて欲しい。

 一方のサントリーカップ。各地区で代表決定大会が行われ、今のところ下記のチームが代表となっている。

北海道ブロック ふらのへそタグズ
東京ブロック  七国スピリッツ
南関東ブロック sstc.Bee’s-eight
東海ブロック  桜6SSS
中国ブロック  良城小ホワイトダイヤモンズ
沖縄ブロック  仲泊TRC

 以上である。
 
 更に21日(土)は、四国ブロック(1/21,23:48更新:香川大学付属高松小学校5が四国ブロック大会優勝)



   22日(日)は、東北ブロック
           北関東ブロック
           中関東ブロック
           北陸ブロック

 と、続々と代表が決まってくる。情報が入り次第、本ブログでお知らせするので、楽しみにしていてほしい。   

コメントの投稿

非公開コメント

中関東大会の結果

いつもお世話になっております。
私自身は風邪を引いていけなかったのですが、行ったメンバーからの情報では中関東大会では茨城の千波小学校Dチームが優勝して全国大会出場を決めたとのことです。
プロフィール

taguragu

Author:taguragu
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
リンク