最後のバトン

 本日は白小フェニックスと交流だった。会場を準備してくれた白小コーチ、飲み物やお菓子の準備をしてくれた白小保護者のみなさん、本当にありがとうございます。
 
 今シーズンの東京ブロックは七国・白小・ひかり・南白がリードしてきたといってよい。ひかりはサントリーカップ多摩地区、白小は23区大会の取りまとめ役として、南白は多摩カップのスケジュール作成などで動いてくれた。東京タグラガーのために本当に尽力してくれた。

 当然、このトップ4は実力も抜けていて、ここが試合をすると必ずロースコアの好ゲームになる。

 七国は代表決定大会で予選でひかりと、決勝で南白と戦うことができた。しかし白小とは戦うことができなかった。
 だから白小から交流の誘いがあったのはとても嬉しかった。
 白糸はこの1年、打倒七国を合い言葉に今までの倍近い練習を積んできた。七国と戦うまではサントリーカップを終えることができない、白糸を乗り越えて七国には更に強くなってほしいという白小コーチの言葉にとても感動した。また、高校受験真っ最中のフェニックスOBもフルメンバーで集結してくれた。彼らも来年からは高校生になる。今までのようにタグはできなくなる。だから最後のバトンを渡しにきてくれたのだ。

【スピリッツ】

○4−3 白小フェニックスレッド

△4−4 最強タグソルジャー

○2−1 白小フェニックス(次年度A)
○6−2 白小フェニックス6年

○5−1 白小フェニックスレッド

●1−6 最強タグソルジャー

【ミニリッツ】

△2−2 白小フェニックス(次年度A)
●1−2 白小フェニックス6年
●1−2 白小フェニックス(次年度A)
○3−1 白小フェニックスレッド


 私は全国大会に向けての調整は都大会に向けてよりはるかに難しいとタグノートに書いた。それは全国にでるのが16チームしかなく、殆どの団体が次年度に向けて動いているからである。
 にも関わらず、このように七国に力を貸してくれるチームがいることを本当に嬉しく思っている。白糸だけではない。兄弟チームの茅ヶ崎、そして決勝で戦った南白とも交流の予定があるのだ。

 自分なら同じ事ができるだろうか?きっと悔しさが先に立ち、心底、応援しようという気持ちにはなかなかなれないだろう。昨年度、本年度と、がっつり茅ヶ崎を応援できたのは同じブロックではなく、互いに全国出場を目指す仲間だったからだ。同じブロックで、必ずどちらかが全国に出られてどちらかが出られないという関係で相手の応援ができる白糸・南白をすごいと思う。
 
 茅ヶ崎は共に全国を目指してきた思いを託すと。

 白糸はずっと打倒七国を掲げ努力してきた、その思いを託すと。

 南白は決勝まで行けたのは七国との交流あってこそだから七国に思いを託すと。

 それぞれのチームの選手・保護者、そして監督の思い、スピリッツのメンバーはしっかりと受け取ったと思う。私は受け取った。特に私の後、白小フェニックスを大切に力強く育ててくれた白小コーチ陣の思いを。
 きっと選手はこれから待ち受ける厳しい練習も乗り越えてくれるだろう。そして今まで戦った仲間の大応援にしっかりと応えてくれるだろう。私も最後までやりきる。

 最後にタグソルジャー、今まで本当にありがとう。君たちの姿は後輩達に先輩とはどうあるべきかを教えてくれた。高校生になると今までのようにタグをすることは難しいだろう。でもその分、今度は自分達のフィールドで思う存分、活躍してほしい。きっと今の七国・白糸6年生が新中2・3年と一緒に次世代のタグソルジャーを結成し、後輩達に何かを伝えるはずである。



 

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