帝京タグ教室


本日は本年度1回目の帝京タグ教室。
帝京タグ教室とは、3年連続日本一の帝京大学ラグビー部が自分たちのホームグランドである、百草グランドに小学生を招待してタグラグビー教室を行うというものだ。
七国スピリッツは創部以来、ずっとお邪魔させてもらっている。
本当にいつもいつもありがとうございます。


この帝京タグ教室は各団体の選手を16チームにミックスし、帝京ラグビー部を交え、交流ゲームを行う。
その後、各団体に分かれて帝京大学にアタックディフェンスで挑戦するコーナーがある。



ある程度、がっつりタグをやっている団体にはそれほど必要ないのでは?
と、思う人もいるかも知れない。

とんでもない。

この帝京タグ教室は七国スピリッツのタグラグビーに軸を作ってくれる大切な機会なのだ。


七国スピリッツはこのタグ教室で3つのねらいをもって参加している。

1つめは、色々なチームの友達と仲良くなり、よいプレーを見ること。

2つめは、色々な友達がいる混合チームで自分をしっかりと出してプレーすること。

そして3つめは、3年連続日本一となっている帝京ラグビー部のお兄さんの立ち振る舞いやプレーを見て学ぶこと。

で、ある。




特にに3つめ。
帝京大学ラグビー部のスキルだけでなく、ラガーマンとしての立ち振る舞いを見て学んでほしいと心から思っている。

帝京大学ラグビー部には、清掃ボランティアの日というのがあり、部員が地域の清掃活動に取り組んでいる。

「ゴミを拾えない人間が多いチームは優勝できない。」
と、いう監督の考えがあるからだ。
パスを正確に投げるのと、落ちているゴミを拾うのとでは後者を大切にするらしい。

つまり物事をきちんとやる習慣を身に付ける。これを帝京大学ラグビー部では重要視しているとのこと。

スポーツは技能だけではない。
それを支える、生かす「心」が必要なのだ。
「心」が育っているチームは、苦しい局面でも慌てず、騒がず自分たちを信じて戦うことができる。
ブレがないのだ。

でも、小学生は兎角、技能に走りがちである。
技能さえあれば上手くやれる。そう誤解している選手が多くいる。



だから、「心」を大切にしている帝京ラグビー部の立ち振る舞いを見て、「心」と「技能」、両方をバランスよく成長させていくことが大切なんだと七国の選手に理解してもらう。
帝京タグ教室の良さはここにある。

目標は、具体的であればあるほど良い。
目の前にいる帝京ラグビー部のようになりたい。
子供達もイメージがしやすいわけだ。

七国が今年、「ライバルはスピリッツ」と、したのも目標のイメージを具体的にしたかったからだ。



このタグ教室では4つのコートでの努力賞・アシスト王・トライ王、全体MVPの表彰がある。
今回、アシスト王は4つのコート全て七国が独占した。
地道にコツコツとタグに取り組んできた成果が少しずつ出てきたということか。

最後に帝京ラグビー部の皆さんに全国でもらった応援メッセージのお礼を言って終えた。
トップの写真がその時の記念写真。

そして最後にサプライズ。
岩出監督が七国ベンチまで来てくれて声をかけてくれた。

ラグビーのTVを見てなくて、きょとんとした顔をしていた女子もいたが、帝京ファンでしょちゅうテレビ観戦していた子は感激しまくっていた。
これも帝京タグ教室の大きな魅力。

帝京大学の皆さん、本当にありがとうございました。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

taguragu

Author:taguragu
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
リンク