当たり前の事を当たり前に

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今シーズン最後の大会である、第11回サントリーカップ決勝大会が3月7日、8日に開催される。
ここまで何度も選手のために入念な打ち合わせをして頂いた関係者の皆様、本当にありがとうございます。
当日、全国から駆けつけてくださるレフリーの皆様、本当にありがとうございます。

決勝大会に参加させていただく七国スピリッツ。
チーム結成6年目。
今季は多くの人の努力によって理想に近いシーズンを送ることができた。

チーム分掌。
七国にはパパリッツ・ママリッツという保護者サポーターがいるのだが、その方々が会計・撮影・コーチ・広報・渉外と大車輪の活動をしてくれた。
私は自分の分掌であるヘッドコーチの任に専念することができた。
人のキャパシティーには限界があるので手を広げると一つ一つが薄くなる。
一点集中できたのは本当にありがたかった。

チームの成熟。
6代目スピリッツ。
これまでの良いところ、課題となったところ、全てを見てきた世代である。
「能力だけではだめ、それ以外の場面での立ち振る舞いが大切」
ずっと子供達に言い聞かせてきたことである。
ここに課題があるから大切な場面で誠実に取り組んできた相手に力負けしてしまう。
それが昨年のスピリッツだった。

6代目は練習の準備・後片付けなど、「当たり前の事を当たり前にする事」ができた。
女子に任せるのではなく、男子も率先して行う。
昨年では見られなかったことだ。

当たり前の事が当たり前にできるようになってきたから、練習も私から一つ一つ言われることなく、自分たちで実践することができるようになった。
70名近い部員を平日、私一人で指導しなければならない七国はこれができないとどうにもならない。
このスタイルを後輩に示してくれた6代目に心から感謝している。

練習や試合で気になったことについて自分たちで話し合う。
必要があれば自主的にチームで集まって朝練習を行う。
私から言われて受け身でやるのと自分たちで自主的に行うのとでは伸びしろが劇的に違ってくる。

154戦154勝
平均得点:7.23
平均失点:0.79

今季のスピリッツの練習試合も含めた通算成績である。
「能力だけではだめ、それ以外の場面での立ち振る舞いが大切」
チームの成熟は、勝負強さという形で成果となって表れた。

集大成の場は別れの場でもある。
6代目の戦いもあと2日しか見られないと思うと本当にさみしい。

今年のチームならプレー以外も是非見てくださいと自信をもって言える。

みんなで一生忘れない物語を作ろう
七国スピリッツ

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