東京ブロック決定大会


本日は八王子市上柚木陸上競技場で第12回サントリーカップ東京ブロック決定大会が行われた。
今大会を実施するにあたり運営をしてくださった東京都ラグビーフットボール協会の皆さま、レフリーに来てくださった協会のみなさま、他地域なのにレフリーとして参加くださった茅ケ崎・南白・浦安・青葉西の皆さま本当にありがとうございました。
みなさまのおかげで子供たちは大きなけがもなく、安全にタグラグビーを楽しむことができました。


全国大会よりレベルが高いと言われる東京。
実際、昨年度の全国も七国がカップ優勝、小柳がプレート優勝を成し遂げた。
小柳は下馬評では七国に次ぐ力を持っていると言われていた。
トーナメント初戦で七国と対戦しプレートに回ったが、敗戦はその一回のみ。
組み合わせによってはもっと上位も可能だったはずだ。

今年もその流れは変わらず。
各大会や交流の結果を見ればそれも納得。
TOKYO CUP 七国
多摩カップ春 七国
東日本交流 七国
浦安カップ 白糸台
関東交流 白糸台
神奈川大会 七国
多摩カップ秋 七国

関東の主要どころは全て東京のチームが制している。
交流についても然り。
他地区ブロック代表チームであっても東京のコアチーム(七国・白糸台・いずみ・小柳)に勝つことは相当難しい。

その中で全国に出られるのは2チーム。
だから東京ブロック大会はレベルの高い魂の入った試合がいたるところで展開される。

七国はそのレベルの高い都大会に2チーム出場させることができた。


11-0 島根happiness
2-7 白小フェニックス

浦安カップ・関東交流大会覇者・白小フェニックス相手に大健闘。
残念ながら決勝トーナメントに進むことはできなかったが、十分頑張りの見える戦いをすることができた。

スピリッツ
予選
9-0 本宿ブラックドラゴンズ
11-1 新宿チャレスポスパイダース
トーナメント
8-2 いずみの森Uベアーズ
9-0 白小フェニックスB
6-2 白小フェニックス



前年度の結果が重くプレッシャーとなってのしかかった今シーズン。
昨年度のメンバーは1名。
力も昨年度の足元にも及ばない。
例年なら中学生と何度も試合をして高めていくのがスピリッツ流なのだが、とてもそのレベルになく今年に限っては中学生にお詫びして来てもらうのを止めてもらったほどだ。
選手を選ぼうにもチャンスをもらった選手がことごとくスキルのなさ・メンタルの弱さから自滅。
本来ならもう一年じっくり育て最高学年に向けての準備をさせる段階。
早い招集は選手をつぶすことになる。
しかし、そういう選手をスピリッツ候補としなければならないほど今年のチーム力は最低だった。

ないものは仕方がない。
現有戦力で強豪と戦うには無形の力(戦略・戦術・思考判断・意思疎通・規律)で有形の力(身体能力・技術)のなさをカバーするしかない。
そういった意味では私個人的には面白く、勉強になったシーズンといえるのだが、しんどい事この上なしといった感じだった。
組織として他チームを上回る。
攻撃も守備もより戦略的に。
プレーの一つ一つを子供たちに価値づけさせる。
納得させた上での戦略・戦術。
11月までコートの中で自由に判断させタグラグビーを勉強させてきたので、冬休みに一気に知識を詰め込んでも子供たちはスムーズに受け入れることができたと思う。
「強いチームは規律の中で主体的に判断する」
方法論は色々あるだろうが、私は先に戦略戦術を入れるより、まずは先に主体性を養わせる。
自由に判断できる力が身についてから戦術を落とし込む。

過程の中で先輩たちが築いてきた連勝記録を止めることとなったが、目標はそこではない。
連勝が止まり、私も子供も逆にふっきれた感もあったので、そこからはかなり気持ちが楽になった。

最後の爆発を信じて主体性を育てる。
まだ爆発したとはとても言い難いレベルだが、とりあえずこれで昨年度の呪縛からようやく解放されたのではないかと思う。

残念ながら途中で夢破れた仲間のために。
笑顔はいらない。
喜びもいらない。

昨年度のメンバーが見た景色をもう一度。
その時に笑顔をみせればいい。
その時に喜べばいい。

突き進もう
七国スピリッツ












 

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