TOKYO CUP


雨、晴れ、曇りとめまぐるしく天気の変わった一日だったが、無事にtokyo cup を終える事ができた。
これは常日頃から支えてくれる保護者のお陰である。
タグラグビー関係者はこの恵まれた環境に感謝しなければならない。

「日本一ハイレベルな地方大会」
そう言っても過言ではない超豪華チームが富士森に集まった。

横浜カップが中止となり激震が走った六年前の関東タグ。
何とか関東のタグラガーに春の集いを、という思いで始めたtokyo cup

最初はチームが集まるか、グランドはどうやって抑えるか、運営はどうするか、わからないこと不安なことだらけで始めたが、一生懸命プレーするタグラガー、それを応援する保護者の思いでtokyo cup は少しずつ大きく、そして認知されるようになった。
継続は力なり
人の思いは凄い力を発揮すると勉強することができた。


上記は予選の結果。
チーム名を見てもらって分かるように本当に遠くから参加してくれたチームが多数ある。


優勝は昨年度サントリーカップ準優勝いすみの森ユナイテッドベアーズ
関東の強豪はどのチームもよいカルチャーをもっている。
しかし、今大会一番カルチャーを大切にし、当たり前の事を当たり前に丁寧に実践したのがいずみだった。
久し振りに心からいいラグビーだなぁと、感心するチームがあらわれた。

七国もいずみや小柳に負けないカルチャーをもっている。
しかし、カルチャーを理解していなかったり、当たり前の事を当たり前にすることの大切さを理解しなかったりするプレーヤーがいる事が、いずみ小柳との違いだ。
ハイプレッシャーな局面ではもろにそれが出る。
要はチームがパニックになるのだ。
今年の七国の弱さはここにある。
練習やスキルは恐らく日本一。
でも、ラグビーに最も大切なものが欠落している。
だから、ノープレッシャーのゲームでもエラーが極めて多い。
当たり前のことをおろそかにしているからだ。

やりきれるチームが最後に残ることは過去の先輩が実証済み。

今年はやりきれる要素を他のチームが兼ね備えている。
そういったチームが出てきてくれたのは実はタグラグビーにすべてを注いできた私にとっては嬉しい事ではある。

とは言え、自分はスピリッツの監督でもある。
人は成長する生き物
昨年度の先輩が壁を越えたように、今年も壁を越えてくれると、8年間全てを七国スピリッツに捧げた者として少しは救われる。
やりきれるチームの魂のぶつかり合いを見てみたい。
その一角に七国も入れるとよいと思う。

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