関東交流大会


今日は関東交流の総まとめ、交流大会を実施した。サポートして頂いた皆さん、本当にありがとうございました。


上記は予選結果。
たくさんのチームが参加してくれた。今回はワンカテゴリーで行ったので、どうしても予選は差がついてしまうケースがあった。
サントリーカップを見据えるとこれは致し方ない。


トーナメント結果。
トーナメントは予選順位で組まれるので、ここで力差が似ているもの同士で試合ができた。

カップ優勝は浦安ウイングス。
多分、初優勝。
試合中、たくさんの味方を鼓舞する声が聞こえた。
恐らくここが優勝の原因。
気持ちが強くなった。
本当におめでとう。

七国はキャプテンをトップチームから外し編成。
一人一人でやりきる事の大切さを身に付けさせたかったが、変わらず。
初めて見る他の指導者からも、「これは大変ですね」と、同情された。
なので、もうあえて触れず。

今回の収穫はそちらではなく、もうひとつのチーム。
キャプテンと五年生のスピード選手、気の弱いプレーをやりきらない六年、声を出さない五年、プレーを丁寧にやらない五年、すぐにパニックになる五年、そして勉強で入っている四年という、到底強豪に戦える見込みのないチーム。

練習でも、私がいないと六年チームにズタぼろにされる。
シバかれ度合いは六年以上。
さらに、すぐにパニくる。
声は出ない。
当日のアップもヘラヘラしながら。
挙げ句に私が指示している最中にあくびまでする。
そんな訳の分からないメンバーで構成されたチームだったが、やることを絞り、それをキャプテンが必死で引っ張りった。

予選でまさかの日野暁とドロー。
得失点勝負となる最終戦では、驚異の7分10得点。
極めつけがカップ一回戦。
相手は小柳。
誰がどうみても勝ち目のある相手ではない。
予想通り、早々に2失点。
六年チームならこれで終わっていただろう。
が、この訳の分からないチームには七国スピリッツが代々受け継いできた、「諦めない心と勝利に対する執念」があったらしい。
私も今日、はじめて見て驚いた。
さっきまであくびしてシバかれていたのに。
0-2から後半だけで追い付き、2-2ドロー。
じゃんけんで負け、敗退となったが今シーズン、一番納得できる試合だった。

敗者交流では、チームに「君たちは六年生に無いものを持っている。後ろで見ている六年に勝ちたいという心はこういうものだと見せてほしい」と、話してグランドに送った。
相手は浦安ブラック。力だけみれば互角。
しかし、9-1。
試合は単なる技術で決まるわけではないことを六年生に見せつける戦いだった。
これでこのチームも解散。
元々個々に課題を抱えている選手をキャプテンがまとめ引っ張った。

自分のチームに帰って元の問題児、気弱ボーイ、声出さないボーイに戻ったら意味がない。
このチームで学んだ魂を帰って他のメンバーに伝えなければならない。
それがここで学んだ意義。
それがキャプテンを君たちと一緒にプレーさせた意味。

七国魂を継承しろ、七国Kのメンバーたち。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

taguragu

Author:taguragu
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
リンク