「七国スピリッツの十二ヶ月」



昨年秋、「七国の一年の流れや指導理念、方法をまとめてみてはどうでしょう」というお話を頂いた。
自分は何もできない人間で、スピリッツの運営や、子供達のサポート、コーチング、メンタルケアなど全てパパリッツ、ママリッツと呼ばれる保護者の方が行ってくれている。
私はただ、グランドに立って吠えているだけ。

私一人は小さい存在で何もできないいが、様々な方からの支えがあるとこんなことができました、というのを伝えたいと考えた。

チームの運営は大変。
特に学校、教員が主体で絡むとそれはより顕著。
教えていた教員がいなくなるとチームがつぶれてしまう、こんな悲しい実態がタグラグビーにはある。

七国ではこんな風にやっている、もしよければ参考にしてほしい、全国各地で奮闘している指導者へ少しでも力になれたらと考えた。

自分は本当に下手くそだが、自分なりのチーム作りについてもこの本でまとめてもらった。
正解かどうかは分からない。
自信もない。
でも、10年以上タグラグビーに関わってきたので、ほんの少しでもその経験が皆さんの役に立てたらと思う。


私はチーム作りは城に例えられると考えている。
六年生までにしっかりとした石垣(基礎)を築くこと。石垣を築くのは地道な鍛練しかない。
石垣が適当だと立派な城は建たない。
ただ、反復練習だけやっていれば石垣が築けるかというとそうではない。
本質を理解して練習する事。
そして積み上げること。

七国の現六年生はこれが出来ていなかった。だから城が建たない。
真面目にはやっていたが、本質を理解していなかった。
全てはそれに気が付かなかった、私の責任。
だから、せめてこの時期ではあるが石垣を築かせてやろうと思う。

こんな話を色々として、ライターの平野さんにまとめてもらった。

自分も壁にぶち当たったとき、読んでみると原点に帰ることができている。


下記にその書籍の紹介がある。
よければ覗いてほしい。
https://spike.cc/shop/soyokazeticket

本にまとめてもらって実感したことは自分はたくさんの人に支えてもらっているということ。
自分が小さい存在であること。
そして一つの目標に向かってみんなで努力することの素晴らしさ。
子供たちにタグラグビーを通じて様々な事を学ばせる大切さだ。

全国の指導者や、保護者と直接会って話すことはできないが、この本を通じて心の交流が出きればと思う。

追記
本当は10/31完成だったが、遅れているようで。
楽しみにしている皆さん、本当に申し訳ありません。

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今朝 ポストイン

こんにちは

著書待っていました。
読ませていただきます。

七国小スピリッツ プレーはYouTube で毎日拝見しています。 昨年 長浜ドーム生見学できました。 ディフェンスの伸縮自在の動きに驚かされました。

どんな環境でどうコーチングされ 児童の内面に寄り添っておられるか、著書オープンです。 また 今年も今週末 長浜ドームで見学できるのを楽しみにしています。

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