第13回サントリーカップ東京ブロック武蔵野大会


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11月20日、府中市民サッカー・ラグビー場で第13回サントリーカップ東京ブロック武蔵野大会が行われました。
今回は29チーム235名の参加がありました。
大会方式ですが、まずは29チームを8つのリーグに分け7分1本で予選を行い1位~4位まで決めました。その後、1位2位はカッププレートトーナメントへ、3位4位はボウルシールドトーナメントへ進出する形で実施しました。
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近年、レベルの向上著しい東京都ですがその反面、一つのタグを取る喜びであったり、1勝する喜びであったりと、本来スポーツがもつ楽しさ・喜びといった側面が薄れ、少しストイックになっている実態がありました。しかしこのサントリーカップでは競技歴が浅くても先述したタグラグビーがもつ魅力を感じ、楽しんでくれている選手や保護者がたくさんいたことが何よりの喜びとなりました。
東京都では普及と競技力の向上の両輪を上手く回し、今後もみんなにとってよりよりタグラグビーとなるよう様々な取り組みを進めていこうと思っています。
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さて、大会の中身ですが毎年上手くなっていく子供達。今年はグランドを広く使ったチームがたくさん出てきてとても嬉しく思いました。縦ばかりだと、どうしてもディフェンスラインは狭くなって走るスペースが少なくなります。縦に走るスペースを確保するためにはグランドを広く使ってディフェンスの幅を広げる必要があります。これはすなわち、タグラグビーのもつ特性「安全面」の確保につながるのです。お互いにぶつかるのは良くないことは分かっているからこそ、そうならないような戦い方を展開していく。こういう事ができるチームが増えてきたことに我々としては喜びを感じるのです。
優勝した小柳ライトニングスアタックは参加チームの中で最もそれができたチームでした。ディフェンスラインを広げて縦をつく、そしてまた展開し、空いているスペースを有効に使う、「安全なタグラグビー」を体現した素晴らしいチームでした。
準優勝の小柳ライトニングスバーストもアタックの兄弟チームであるため、かなりそれに近い戦いができていました。
3位の南白レジェンド・4位の白小フェニックスも自分たちのチームの良さを最大限に生かして魅力的なタグラグビーを見せてくれました。
上記4チームは1月に戸吹スポーツ公園で実施される東京ブロック決定大会に出場します。インフルエンザや感染症に気をつけ、しっかりと練習に取り組んで更にレベルアップした姿を見せてほしいと思います。
また、大会の運営にあたっては23区・多摩地区から多くのお手伝いを頂きました。このような方々に支えられてサントリーカップは実施できています。心から感謝しています。

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