武蔵野大会終了!!


 23日(月祝)サントリーカップ東京ブロック武蔵野大会が開催された。今回は本町田東のS監督と共に私もレフリーとして参加したので、多少詳しくレポートができる。
 武蔵野大会は東京ブロック最多の32チーム(1チーム棄権により)の参加となった。さすが、東京タグのメッカ府中市のお膝元である。当然レベルも高い。各コートでスピーディで見る者を魅了するプレーの連続であった。
 結果は優勝白小フェニックス、準優勝若葉台Dreamsとなった。両チームは1月16日(土)の代表決定戦に向けて更に頑張ってほしい。
 さて個人的に今大会感心したのが、南白糸台・若松・矢崎小の頑張りである。南白糸・若松は白小フェニックスに、矢崎小は若葉台に僅差の試合を演じるにまで成長することができた。今までの実力差はもうほとんど無いといっていいくらいの成長ぶりである。見ていて本当にゾクゾクした。ここまでよく頑張ったと思う。指導者、選手の努力は相当なものだっただろう。見ている者を感動させる素晴らしい戦いぶりであった。その3校を跳ね返すあたりが、白糸・若葉台の「気持ちの強さ」なのだろう。実力差が詰まっても、きっちり勝利をもぎ取ってくることができるのもこの、「気持ちの強さ」なのだろう。小学生はいかに高いモチベーションを保ちつつ14分間戦うことができるかが勝利を呼び込む大きな力となる。
 多摩カップで「気持ち」に課題が見えた七国スピリッツは残りの期間で徹底的に「決して折れない強い魂(スピリッツ)」をいつでももつことができるように鍛えていかなければならない。試合で泣くのなら練習で泣いた方がよい。泣くほどの厳しさにはまだ触れていない。しっかりと自分の限界まで追い込んでもらおう。
 話変わって、レフリーをしていて難しいなぁと思ったことがいくつかある。
 まずは立ち位置。常にボールに対して平行に動いていないとノックオンやスローフォワード・ステップオーバー・オフサイドなどが見えにくい。特にスピードのあるチーム同士をレフリングする場合、ややもすると後追いレフリングになってしまう。これでは色々なものを見落としてしまう。また、オーバーステップに関しては、「3歩以内ならOK」という考えではなく、「止まれるなら止まる。全速力で走っているのを止めるのに3歩程度必要であろう」という考え方である。戦術的に3歩を使用した場合は1歩でも、「オーバーステップ」となる。これの見極めは後追いでは絶対に見ることはできない。更にまだレベルがタグまで達してない試合で、やんわりレフリングをするとその時だけ見ればよいが、結果的には子ども達のスキルは伸びないし、イコールイーブンの考え方を適応するときっちりとる試合との間で不公平が生じる。だからどんなレベルでもしっかりとルールにのっとったレフリングを心がけた。しかし、これは疲れる。必死で走った。走って、走って走りまくった。速い子は本当に速い・・・そんな子と追いつくために競走をするのはきっつい・・・日頃運動不足の私のふくらはぎは今、悲鳴をあげている。乳酸菌が私を攻撃している。明日の練習に備えてしっかしと薬をぬっておこう。でも、協会の皆さんと協力して子ども達のために仕事ができたこと嬉しく思う。
 

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ありがとう!

武蔵野大会ではレフェリーとして参加くださり、ありがとうございました。年々レベルアップしていく府中勢には驚きました。みんな頑張っていて、感動がいっぱいの大会でした。

タグラグビーが普及していくためには、ルールの考え方を共有していくことが大切ですね。
オフサイドやオーバーステップをしっかり判定するためにレフリングの向上は必要不可欠ですが、ルールをしっかり守ってプレーしようとする姿勢を育てることが、我々指導者の務めだと考えさせられました。

多摩地区予選では、フェアプレーの精神あふれる試合がたくさん見られることを期待します。
七国スピリッツ、優勝目指してがんばれ!!
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