網走市ラグビーフットボール協会5周年記念事業

7/29,30の二日間、網走市ラグビーフットボール協会5周年記念事業に参加させて頂いた。

関係者の皆様、何から何までお世話になりました。心から感謝しています。

網走のタグラガーに関東のタグラグビーを伝えてほしいとの事で私に声がかかった。

そんな大役が務まるかとても自信がなかったのだが、少しでもタグの輪が広がればという思いで参加をさせていただいた。

写真にもあるように、今網走は第2のラグビー合宿の聖地として認知されつつある。

トップリーグは、リコー・東芝・サントリー・神戸製鋼・ホンダ・トヨタ。 大学は、早稲田・法政・東海・慶應・山梨学院。

そして女子7人制

これだけのチームが遠い網走で合宿を行う理由が来てみて分かった。

まず涼しい。

私がクリニックを行った日は25度くらいだった思う。

湿気もなくとても快適に過ごすことができた。

それでも網走の人は暑いと言っていた。

夜はクーラーが必要ない。

朝は20度に届かず、寒いとさえ感じる。

次にグランド。

7面ちかいグランドがずらっと並ぶ光景は圧巻。

しかもそのどれもが管理が行き届いており、素晴らしい状態。

最後に食べ物がとてもおいしい。

スポーツ選手にとって食事はとても大切。

新鮮な山の幸や海の幸が盛りだくさんな環境は素晴らしい。

関東の人間は網走は、「ラグビー合宿の新たな聖地」というイメージがあるのだが、当の網走の市民はその感覚があまりないという。

これだけの環境、認知度があるのだから、もっと積極的に「ラグビーの街・網走」を打ち出していっていいと思う。

あの素晴らしい天然芝のグランドが千円ちょっとで借りられるって他にないと思う。

さて、そんな素晴らしい環境の中でのタグラグビークリニック。

今回のテーマは、「考えるタグラグビー」 経験の浅い子供達には学校体育で行っている、「タグ取り鬼ゲーム」を中心に体を動かしてもらった。

ただ遊ぶだけではなく、ゲート(スペース)の見つけ方、作り方を常に考えながらの運動。

クリニック後、指導者が、「劇的に動きが変わった」と喜んでくれていた。

また子供達もとても楽しそうに運動していたのが印象的だった。

経験者組は、七国スピリッツが実践している練習メニューの一部を体験してもらった。

ここでは相手守備の動きによって、どう自分たちの攻撃を選択していくか、をメインに練習をおこなった。

最初はパスだけ、ランだけと、一つの動きしか選択肢のなかった子供達が、練習を重ねていくうちに、守備の動きに応じてパスかランか選択することができる子供が増えてきたことがとても嬉しかった。

1日、2日で身に付くものでもないので、これから練習を重ねてできるようになってもらえればと思う。

2日目はタグラグビーについての講演。

1時間、人前で話すことは初めてだったので、相当ドタバタだったが、タグラグビーチームの運営方法や子供達に学ばせたいこと、タグラグビー自体の競技レベルを上げる環境作りについて私なりの考えを話させてもらった。

丁度、スピリッツの試合の動画もあったので、それを使ってクリニックでやった内容が試合でどう生かされているか紹介することもできた。

講師を受けた時は不安で一杯だったが、網走ラグビー協会の皆さんの温かいバックアップのおかげで、なんとか2日間やりきることができた。

また、空き時間には忙しいにも関わらず、網走観光にも連れて行って頂いた。 本当に感謝の気持ちで一杯です。

網走は市内でタグラグビーをやっている学校が幾つもある素晴らしい環境だ。

うまくやれば府中市のように、タグの北海道タグのメッカになれる可能性を秘めている。

遠く離れた関東からではあるが、応援したいと思っている。

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