サントリーカップ東京ブロック代表決定大会

今日は戸吹公園でサントリーカップ東京ブロック代表決定大会が行われた。
運営に関わってくれた協会のみなさん、レフリー・TJ・運営補助で参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
みなさんのおかげで子供たちは全力でプレーすることができました。

七国からは
スピリッツ

稲妻
の3チームが参加した。
侍・稲妻は残念ながら力及ばず、予選で敗退した。
しかし稲妻の6年生からは、「やりきった、頑張った」という声が聞かれた。
努力すれば成長する。
一人ではできなくても仲間とならば頑張れる。
タグラグビーで学べることをしっかり学ぶことができた事が分かり、指導してきた人間として満足することができた。
侍は次年度を考えるとやはり物足りない。
成長はしているが、既に新年度チームが動き始めるこの時期でこの気持ちと到達度ではやはり物足りない。
次週のジュビロカップでだれが七国を背負う覚悟があるのか、しっかりと見極めたい。

スピリッツは6戦全勝、しかも決勝リーグ3戦全て無失点という東京ブロック代表決定大会の新記録を樹立した。
ハイレベルな東京都にあってこの結果は、今後しばらくは破られない大記録だと思う。


しかしそれよりも大切なこと、
ラグビー選手としての人間力を身に付ける事、それが今年のチームには必要だった。

七国史上、初の男子だけのチーム。
「今年は女子はいないんですね。」
一体、何人の人から言われただろう。
これは裏を返せば、
「七国らしくない。」
「七国の軸を捨てて勝ちにいった。」
と、いう意味だ。

もちろん、ぎりぎりまでチャレンジした。
しかし今年のメンバーではスピリッツの重圧に耐えられる女子はいなかった。
無理して入れてその選手のよさを消しては本末転倒。
そういった意味では今年は軸を捨てたのかもしれない。

だからこそ、スピリッツメンバーにはラグビー選手としての有り様を強く求めた。
「このチームだったら。」


ただでさえ、七国は注目される。
なのに、ただ強いだけで態度は悪い。
これではタグラグビーをやっている意味がない。
「低学年の頃は素行が悪かったが、タグラグビーをやることによって、これだけ成長した。」
と、言われるようでなければならない。

勝ち残るということは、相手チームが積み上げてきた努力や夢を途切れさせるということ。
相手チームの努力や夢を背負える覚悟が必要。
相手が、
「このチームに託す」
と感じさせるだけのものが必要。
それは単純なタグラグビーの強さだけでは絶対にない。
グランド外でのチームとしての有り様も問われる。

第二代表になった白小フェニックスは七国が記念撮影をしている横で全員でグランドのごみ拾いをしていた。
白小も記念写真は撮っていたが、すぐに終え、ごみ拾いに入った。
背負うというのはこういう事なのだろう。
託せる団体というのはこういう事なのだろう。


七国もやらなかったわけではない。
侍・稲妻はスピリッツが撮影をしている間に掃除をしたし、団体としてグランド・本部・保護者あいさつもしっかり行った。
しかし・・・

「託せる団体」になろう、七国スピリッツ

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